2021.06.20 UPDATE
<English>



Steve Harris, Forever !  Tony Mills, Thanks !

INTRODUCTION

Steve Harris(G)、Alan Kelly(Ds)、Mark Padrick(B)、Paddy Mackenna(Key)の4人は、1980年代初めに「Trojan」と言うバンドで既に出会っていた。4人の出会いが「SHY」結成までの全ての始まりであった。「Trojan」は現状を見直す必要があると考えた結果、Tony Mills(Vo)を一時的に加入させると言う決断をした。同時にバンド名も「Trojan」から「SHY」へ改めた。彼らはメロディアスでありモダンに、そして若さを前面に押し出したバンドを結成しようと考えていた。「David Bowi」「Boston」「Journey」などを聞いて育った彼らは、その影響を感じさせてくれるバンドとして「SHY」をスタートさせた。

マイナーレーベルとの契約

1982年、EBONYは「Metal Worriors」と言うコンピレーションアルバムを製作した。このアルバムに「SHY」も選ばれ、彼らは後に1stアルバムに収録される曲"Tonight"を提供した。しかし、このコンピレーションアルバムの費用はEBONY側が出資したのではなく、それぞれのバンドが負担して製作され、その為に数多くプレスする訳にはいかなかったと想定される。EBONYはコンピレーションアルバムの出来を満足した為か、「SHY」側にアルバムを作る事を伝えられ「SHY」側はTony Millsを正式メンバーとして迎え入れる事とした。メンバーが揃った彼らは1stアルバムのレコーディングを始めるが、コンピレーションアルバム同様に製作費用はバンド側の支払いとなった。そして完成したアルバムが「Once Bitten...Twice SHY」だった。5,000枚を売ったというこのアルバムだが、当時のインディーズレーベルとしては異例のヒット性の売り上げで、いくつかのインディーズチャートに登場していたらしい。しかし5,000枚の売り上げの割に中古盤市場に出ないと言うことは、このアルバムの良さを物語っているのかも知れない。

メジャーディールの獲得

インディーズチャートでヒットした事が、RCAとの契約をもたらすことになった。1984年にはベーシストがRoy Stephan Davisに交代し、「Brave The Storm」を制作する事になった。このアルバムの製作には、プロデューサーのTony Plattがバンドへ指導を加え、その結果、バンドの今後にとってプラスへと作用することになり、1stアルバムを超えた2ndアルバムの完成へと繋がった。そして、シングルも"Hold On (to your love)"と"Reflections"の2枚がリリースされた。ライブツアーに関してはUFOTwisted Sisterとツアーしたが、「SHY」の人気が彼らの人気を超える事はなく、話題になることも少なかった。

アメリカへの進出と様々な人との出会い

「SHY」は新しいアルバムをレコーディングするために米国へ渡る事になった。ProducerにNiel Kernonを迎えDon Dokkenなどの協力を得て、トラックダウンをオランダで行い、1987年に「Excess All Areas」を発表した。KERRANG!誌のHaward Johnson氏は「もしもこの音楽業界に正義が残っているのならば、SHYは凄いバンドになるだろう」と語っていた。「SHY」はMeat LoafやGary Mooreとライブツアーに出る事になっており、アリーナクラスのバンドとなりはじめていた。アルバムの売り上げも伸び始めていて、ヨーロッパでは大きな成功をつかむかの様に思えていた。

そして彼等は、1987年に行われた「第27回レディングフェスティバル」に参加(MAMMOTHのキャンセルによる代打出演)し、大成功を収める。そろそろ、彼らも大きく飛躍を迎えるタイミングとなっていた。

メジャーレーベルからマイナーレーベルへ

アルバムの売れ行きがあがり、ライブツアーも成功し、大きなフェスティバルへも参加する事が出来た。「SHY」は大きな飛躍を迎えようとしていたが、RCAは経費削減のために「SHY」との契約を切ってしまう。この事が、彼等のここまでの成功に対してマイナスになったことは言うまでもない。しかし「SHY」はメジャーとの契約を切られても活動をする場を探すために、1988年にインディーズレーベルであるFM Recordsと契約し、ライブ3曲を含むEP「Just Love Me」を発表し、「SHY」は健在である事をアピールした。

再度、メジャーレーベルへの挑戦

メジャーレーベルにこだわっていた「SHY」は幸運にも1988年6月MCAとの契約を獲得することが出来た。彼らの次のアルバムのプロデューサーには大物プロデューサーであるRoy Tormas Bakerを迎え「Misspent Youth」のタイトルで、1989 年に発表された。その後、"Enuff Z'nuff"、"Badlands""Sleeze Beez"らとライブツアーを行うが、MCAの内部人事などの問題もからんでしまい、十分なプロモートもなくアルバムのセールスもイマイチだった。結局、MCAとの契約も1作で失ってしまいボーカルのTony Millsまで脱退してしまう。

再起をかけた1作

キーボード奏者のRoyが以前に在籍していたバンド"TROBLE"のボーカル、Wardyを新たなボーカルとして加入させ、1994年にNeil Kernonのプロデュースで「Welcome To The Madhouseを発表する。 作品的には悪いものではないが、それまでの「SHY」とは全く違ったものとなり、セールス的にも成功と言うものではなかった。そして、Tonyを失ってからはバンドの勢いも失速してしまい、1995年の終わりに「SHY」はその幕を下ろしてしまった。

トニーの再起

一方、Tony Millsは「SIAM」を結成し1994年に契約を獲得し「The Language Of Menace」を発表した。また、2枚目の「Prayer」が発表されたが、アルバム発表後の主な活動についての報告は殆ど聞かれないままにバンドは解散を迎えてしまう。

> さんちゃんの持っているTony Millsの作品は コチラ

実際のバンドの活動とかけはなれた動き

日本のBMG Victorは、「The Eternal Master Works 70's to 80's」と題して当時の名盤を再発させる動きが出てきた。そして、1996年5月「Brave The Storm」「Excess All Areas」がCDとして発売される。前者は日本では未発表であり、初めて紹介されることとなった。両方ともシングルレコード収録曲なども追加収録し、パワーアップして登場することになった。特に「Excess All Areas」にはアルバム曲に負けない粒ぞろいのボーナストラックが追加されてのリリースとなった。その後、1998年6月には幻の「Once Bitten...Twice SHY」までが、CD化され発売されることになった。Pony CanyonNeat Metalとともに当時のEbonyの作品を発掘する作業を試みて、発売までこぎつけた。ありがたいことだ。また、当時の未発表曲も同時に発掘されて加えたものとしてリリースする事と なった。そして、1999年に入り、Pony CanyonNeat Metalは、未発表曲とライブをカップリングの2枚組「Regeneration/Live In Europe」をさらに発売した。

1999年7月、とうとうニューアルバム(?)が発表された。「Let The Hammer Fall」である。しかし内容は本格的なニューアルバムと言うわけでは無いようだ。リメイク曲、未発表曲などが集められている。そう言った意味で普段の「SHY」インパクトが弱くなったと感じてしまう。とは言え収録されている曲の全てが彼ららしいハードポップである。リメイク曲を紹介しておくと"Let The Hammer Fall (Shake The Nation)"、"Love Is Just Another Word (After The Love Is Gone)"となっている。

その後、2019年になってROCK CANDYより、「Brave The Storm」「Excess All Areas」の2枚が再発されている。後者は"Break Down The Wall"のミックス違い(わかりにくい・・・)を追加収録、また2枚ともブックレットをエンハンスしており、ROCK CANDYの努力がうかがえる。

レコード会社移籍とニューアルバムの発表

前項のBMG Victorの動きは本国の「Neat Metal Records」の動きが引き金となって様々な動きが出てきたというものだった。再結成とアルバムのリリースなどの復活劇を支えてきた「Neat Metal Records」には脱帽ものである。そして彼らは過去のバンドではなく、これからのバンドとして、新たなディールを獲得する動きに出る。それが新進気鋭の『Z Record』との契約だった。このレーベルには復活を遂げたTygers Of Pan Tangや元LIONのDoug Aldritch率いるBurning Rainなど、そうそうたるバンドがひしめき合っているレーベルだ。

2001年7月、Z Recordは自らのレーベルのアピールのためにビッグイヴェントを企画した。レーベルアーティストがこぞって出演をするというオムニバスライブ。しかし、土壇場になって「SHY」はキャンセルしてしまう。世界各国より復活「SHY」のその状況が注目されていたが当の彼らはニューアルバムのリリースの遅延を理由にキャンセルしてしまったそうだ。リハーサル不足であることは間違いないだろう。「SHY」が出演していたらそのイベントの重みも違ってたと思うが、結局は出演なく残念だった。

イベントをニューアルバムの遅延からキャンセルした彼らに期待することは、イベントをキャンセルしてまでリリースしてくるニューアルバムの内容だ。しかし、当時のロイのインタビューでは、「SHY」のサウンドはAORに変化をしたと語っていたが・・・。

2001年11月、待望のニューシングル「Breakaway」が発表された。ロイがインタビューで語っていた「AOR」は殆ど感じる事が出来ない位の、以前の「SHY」を要約した内容になっていた。2002年8月21日、ニューアルバム「Unfinished Business」が英国および日本で同時発表となった。タイトルが示す通り、彼らはやり残した仕事があると感していたらしい。言葉の通り、アルバムの内容は「AOR」ではなく、これまでの「SHY」を要約しているものであり、アルバムの何処をとっても「SHY」がちりばめられていてリスナーの納得のいく内容となっていた。

そして、2002年各地で「Z Rock」イベントが開催され、「SHY」は何度か登場してる。

再度、Labelの移籍・・・。

Z Recordと契約を切った彼らはMTM MUSICと契約した。いきさつは不明(Z Recordのアーティストが結構MTMに移籍しているようだが、何か訳があるような気がした)だが、「SHY」はニューディールとの契約を結ぶ事が出来た。この時期、二人のメンバーが加入している。Ian Richardson<G>とJoe Basketts<Key>と言うTonyの人脈からの登用となり「SHY」は6人編成になっていた。
2004年2月にニューアルバムが発売予定だったが、10月になってようやく発売されたアルバムが「Sunset & Vine」だ。内容はほぼ前作を踏襲した内容になっていて、安定した「SHY」サウンドを堪能出来る。しかし、裏返せば変化の無さがこのアルバムの致命傷になっているのかもしれない。

アルバムリリース後、バンドの活動が大きく変わらない状況を不満としてTony Millsは再度脱退してしまい、ノルウェーの人気バンド「TNT」のボーカルとして参加要請を受けて正式に加入してしまう。

そんな頃、「SHY」の大きな出来事と言えば、「REFLECTIONS: THE ANTHOLOGY 1983-2005」をリリースした位でそれ以外の活動は伝えられてない。と、言うのもSteve Harrisの体調がおもわしくなく、活動が出来なかったと言うのが正しい状況だったのかも知れない。

5年ぶりのアルバムは、起死回生の文字が似合う名作!

空席となったボーカリストの席にはSURVEILLANCEPHENOMENAに参加していたLee Smallと言うオーソドックスなパワースタイルな素晴らしいメンバーを迎え入れて「SHY」が完成した。アルバムタイトル「SHY」は、彼らが「ボーカルが変わってもバンドのスタイルは何も変わっていない」と言うメッセージが込めている。確かにアルバムを聴くと明確に感じる。彼ららしい哀愁のあるメロディラインを重視したハードポップなサウンドに、Leeのボーカルを乗せただけで強靭なハードロックな曲に変貌する。しかし、それがこれまでの「SHY」の技をそのまま生かしているサウンドになっている。当然、Tonyのボーカルで聴きたいと思う人もいるだろうが、このアルバム全曲を聴くと分かるがTony在籍時よりも素晴らしいアルバムに仕上がっていることが良くわかる。

Steve Harris、永遠に!

2011年10月28日、脳腫瘍によって彼は天に召されてしまった。その姿を日本で見せる前に逝ってしまった・・・。

Steveの病は2009年頃から悪くなっていたそうだ。その中でアルバム「SHY」は作成された。それは彼の身を削る程のものだと考えると涙なしに聞く事が出来ない。そして、語られていない話は、何かしらの形でいつか語られることだろう。

Tony Mills、ありがとう

2019年9月18日、膵臓癌によって彼もSteveのもとへと旅立ってしまった。Tonyの癌の存在は2019年4月に公表されるが、既に末期だと発表されていた。そして5ヶ月という短い期間で彼もまた、その姿を日本で見せる前に逝ってしまった・・・。

アルバム「Streets of Chance」が2017年にリリースされ、アルバム「Beyond The Law」が2019年にリリースされた。そのインターバルは2年、彼のそれまでの活動からすれば考えられない程早いリリースとなったが、それが意味する事は自分の残された人生を考えての決断だったのかもしれないな。

嬉しい事に友人とFacebookのお陰でTonyと繋がる事ができ、このサイトもTonyから認めてもらった。そのうえTony本人もFacebookで紹介してくれた。ありがとう!Tony。これからも更新し続ける決意をした。

 

SHYがSHYであるのは、SteveHarrisの存在とTony Millsとのコンビネーションのなせるマジックのお陰だろう。彼らが良質なHard Popを提供してきた事に感謝したい。そして安らかに眠ってほしい。ありがとうSteve! そしてTony!彼らなくとも数多くの作品はいつまでもいつまでも輝き続けるに違いない。

 


Sanchan Presents - Sanchan's Collection"SHY's LP/CD/DVD"

Jacket Songs Release Data Comment
Metal Warriors 『Metal Warriors / V.A.』
 A-1. SHY - Tonight
 A-2. HIGH LEVEL - Devil's Gate
 A-3. FLYTE - Oh For The Brains Of A Ludwig
 A-4. MITCHELL TROY - Playing Soldiers
 A-5. WISH - Night Life
 A-6. OMEGA - Blood Sacrifice
 B-1. SORTILEGE - Cyclope de L'etang
 B-2. LYADRIVE - We've Got The Rock (You're Gonna Roll)
 B-3. T.N.T. - Sorry
 B-4. VORTEX - The Devil's Rock
 B-5. SINNER - Destiny
 B-6. RANDOM BLACK - Ophelis
 B-7. BREEZE - Do You Want To Love Me
【LP】
UK
1982
EBONY Records
EBON 11

EBONY製作の幻のCompilation Album。EBONYが製作したと言うのは表向きで、 ほとんどの経費は各BANDの支払いだったと言われている。「SHY」はこのAlbumで"Tonight"を提供をしている。 1st AlbumのB-1の曲ではあるが、このAlbumのVersionの方が荒削りで面白い。 既にこの時点で「SHY」らしさが前面に現れているところが凄い。このCompilation Albumの中で最高の曲と言って良いだろう。 その後も活躍するバンドが関わっているところがこのAlbumの凄さではある。 その中で「SHY」はAlbum Topを飾っているところはEBONYの大きな期待の現れなのかもしれない。貴重な貴重なCompilation Albumだ。

Rich Bitch Demos 82-83 『Rich Bitch Demos 82-83』
 01. Deep Water
 02. Think Of Me
 03. Reflrctions
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
Ebonyからレコードをリリースする為なのかデモテープを製作したようだ。曲は若干ポップな感じが抜けておらず、ある意味一種独特な感じもする。 きっとEbony側としてはHard Rock Albumを期待していて、方向性の変更を余儀なくされたのだろうか。 が、Ebonyのレコードに入ってる方がシックリ来るのも事実だ。そう思うと面白い内容になっている。
Once Bitten... Twice SHY 『Once bitten... twice... SHY』
 A-1. Deep Water
 A-2. Take It All The Way
 A-3. Give Me A Chance
 A-4. Think Of Me
 B-1. Tonight
 B-2. Chained By Desire
 B-3. Reflections
 B-4. Once Bitten Twice Shy 
【LP】
[UK]
1983
EBONY Records
EBON 15

記念すべき1st Album。音質に大きな問題があるものの若さ溢れるプレイが詰まっている。"Take It All The Way"をはじめとした各曲にはHard Rockの様式美をベースにした良質なPop Rock路線が彼らの魅力として既に完成している。 JacketもかなりチープでTonyが化粧まで施している。 そんなマイナスポイントを差し引いたとしても大きなお釣りが戻ってくる位、見事な作品に仕上がっている。 ただ次回作以降の作品が示す通りまだまだ成長する部分はあると思える。 "Take It All The Way"を初めて聞いた時の感動は今でも覚えている・・・。

Once Bitten... Twice SHY 『Once bitten... twice... SHY』
 01. Deep Water
 02. Take It All The Way
 03. Give Me A Chance
 04. Think Of Me
 05. Tonight
 06. Chained By Desire
 07. Reflections
 08. Once Bitten Twice Shy
 09. All On You
 10. Throwing It All Away
【CD】
[JP]
1998
PonyCanyon
PCCY-01259
CD化された幻のAlbum。 PonyCanyonとNeatMetalは最高のCollaborationによって英国事情をもろともとせず、貴重な音源を発掘して15年の時を埋めてくれた。 (政府が差し押さえしていたらしい・・・) チープなジャケットの再現もさることながら2曲(内1曲は日本のみ)のボーナストラックの収録まで実現し、あの当時に感激した内容を再度体現させてくれた事に感謝だ。 Originalの"Reflections"を聞くと感激で胸がいっぱいになる。
losttreasure 『Lost Treasure - 12 Gold Nuggets
                    Lost Rare & Forgotten Tracks』

 01. GREEN BULLFROG
       featuring Ritchie Blackmore - Who Do You Love
 02. PAUL GILBERT - Space Ship One
 03. FLEETWOOD MAC
           - Somebody's Gonna Get Their Head Kicked in Tonight
 04. FLESH FOR LULU - Just One Second
 05. GILLAN - Trouble
 06. GIRL - My Number
 07. FREE - My Brother Jake
 08. ANDY FRASER - Hands of Time
 09. TERRY REID - Secrets
 10. TONY MARTN - Raising Hell

 11. SHY - Give Me A Chance
 12. THE SYN - Cathedral of Love
【CD】
[EU]
2006
Future
 /Classic Rock
ROC90-03-06
2006年にリリースされたClassic Rock誌制作のオムニバスCD。SHYは何故か"Give Me A Chance"がエントリーされているが、1stのCD化から8年も経過しているのに・・・と思ったが、「Reflections: Anthology 1983-2005」を前年にリリースしていることが関係しているかも知れないな。ジャケットは革製に見えるが、そう見せてるだけの普通の紙だ。内容については・・・なかなかピンと来ないアーティスト/曲が並んでいる。これが"Classic Rock"なのか。
Chippenham Golddigers 84 『Chippenham Golddiggers
          Showcase Gig May 13th 1984』

 01. My Apollo
 02. Spirits In The Sky
 03. Take It All The Way
 04. Chained By Desire
 05. Lonely Man
 06. Night Life
 07. Deep Water
 08. Reflections
 09. Was I Wrong ?
 10. Behined Closed Doors
 11. Give Me A Chance
          (Only Part Recorded)
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
Recorded Date :
  May 13, 1984
とあるルートから既に音源を入手していたが、最初に受け取った時の思いは、初期のライブだったということと、"Take It All The Way"がエントリされていることがとても嬉しかった記憶がある。加えて、その当時耳にしてなかった"Spirits In The Sky","Night Life"やアウトテイクを集めた作品に収められていた"Lonely Man"など聴きどころもたくさん詰まっていた事も衝撃的だった。しかし、バンドが若いこともあって「良い意味」「悪い意味」の両面を含めて粗削りなのは否めない。そんな中でもSteveのプレイが非凡である事が十二分に感じられファンにはたまらない音源である。
Liverpool Royal Court 84 『Liverpool Royal Court 25th October 1984』
 01. My Apollo
 02. Keep The Fires Burning
 03. Take It All The Way
 04. Reflections
 05. Brave The Storm
 06. Deep Water
 07. Give Me A Chance
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
Recorded Date :
  October 25, 1984
アルバム未収録曲が姿を消し若干寂しいが、マテリアルが増えてきた現れだろう。このライブでは1stと2ndのバランスが絶妙で、演奏もだいぶ安定しているように聞こえる。録音状況も良いので初期の名ライブと言っても過言ではないだろう。"Take It All The Way"の迫力が凄い。気合も入ったお薦めライブ盤だ。
Folkstone 84 『Folkstone Leas Cliff Hall November 3rd 1984』
 01. My Apollo
 02. Hold On To Your Love
 03. Brave The Storm
 04. Reflections
 05. Wild Wild Woman
 06. Take It All The Way
 07. Chained By Desire
 08. Deep Water
 09. Give Me A Chance
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
Recorded Date :
  November 3, 1984
"My Apollp"は曲の最後が少し収録されているだけで、トラックの実態は"Keep The Fires Burning"が占めている。また、憶測ではあるが2ndからのシングルが"Hold On To Your Love"になった為にSetlistに追加されたのではないかと思われる。ライブトラック全体的に言える事だがアルバムとは若干違った部分が感じ取られて趣が違って迫力が増しているように感じる。スタジオもいいがライブもいいなと思わせてくれる。
Barn Demos 84 『Barn Demo's 1984』
 01. Spirits Running in The Night
 02. Behined Closed Door
 03. Lonely Man
 04. Two Hearts
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
ライブで披露されていた曲がデモ音源として存在しているが、いざアルバム製作に入るとエントリされないという、既に謎の行動が始まっている。曲はいいのに使われないという・・・が、こうやって耳に出来るのは嬉しい。特に"Spirits Running in The Night"と"Lonely Man"の2曲。
Rehearsals Around 84-85 『Rehearsals Around 1984/85』
 01. Breaking Out
 02. Hot Lip Reputation
 03. Deep Water
 04. Reflections
 05. Think Of Me
 06. Tonight
 07. Hollywood
 08. Don't Ever Wanna Lose Your Love
         (1987 No Vocals)
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
デモと違ってスタジオ一発録りの様で音は悪いが、勢いは感じられてファンからすればたまらない音源だ。こういう時のギタリストは弾きまくるようでSteveも正にギター小僧のように弾きまくっていて楽しい。やはり注目は"Don't Ever Wanna Lose Your Love"だろう。歌は入っていないが、この頃からあたためられていた曲なのかなと感慨深い。
Pre Production Brave The Storm 『Pre Production For Brave The Storm With Tony Platt』
 01. Caught In The Act
 02. Reflections
 03. Wild Wild Woman
 04. My Apollo
 05. Hold On To Your Love
 06. The Hunter
 07. Keep The Fires Burning
 08. Strangers In Town
 09. Was I Wrong ?
 10. Brave The Storm (incomplete track)
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
曲としてはほぼ完成形でラフなレベルでの録音になっていて、まるで写真のネガを見ている気分だ。これがアルバム「Brave The Storm」になるんだと思いながら聞くと面白く楽しい。なお、"Strangers In Town"については歌が入っているので、CDのボーナストラックとして挿入する際に歌入れ前の状態の音源が存在していてそれを使ったんだろうと気づかされる。
Brave The Storm 『Brave The Storm』
 A-1. Hold On (to your love)
 A-2. My Apollo
 A-3. Reflections
 A-4. Keep The Fires Burning
 A-5. The Hunter
 B-1. Brave The Storm
 B-2. Wild Wild Woman
 B-3. Caught In The Act
 B-4. Was I Wrong ?
【LP】
[UK]
1985
RCA Music
PL70605
"Reflections"を聴くと明確に解るが、1stアルバムからの成長を著しく感じられる作品となっている。しかし、1stアルバムの荒々しさは姿をひそめてしまって物足りなさを感じる。やはりMajor Labelの大きな力が色々な面で影響されているのは言うまでもない。とは言え、彼ら独特のHard Pop路線はこのAlbumによってほぼ完成形になったと言って良いだろう。"Keep The Fires Burning"が彼ららしい1曲だろうな・・・。
Brave The Storm 『Brave The Storm』
 A-1. Hold On (to your love)
 A-2. My Apollo
 A-3. Reflections
 A-4. Keep The Fires Burning
 A-5. The Hunter
 B-1. Brave The Storm
 B-2. Wild Wild Woman
 B-3. Caught In The Act
 B-4. Was I Wrong ?
【LP】
[US]
1985
RCA Records
NFL1-8053
2ndアルバムのUS盤。UK盤と何の違いもないが、KERRANGのステッカーが貼られている。
"PERHAPS THE GREATEST EXPONENTS OF POP-INSPIRED METAL SO FAR DISCOVERED... LACED WITH DRIPPING HARMONIES, GLORIOUS HOOKLINES AND POUTING PRESENCE, SHY TURNS OUT TO BE THE ULTIMATE HIGH IN A WRITHING ORGY OF LUXURIOUS AMERICAN NOISE."
Brave The Storm 『Brave The Storm』
 01. Hold On (to your love)
 02. My Apollo
 03. Reflections
 04. Keep The Fires Burning
 05. The Hunter
 06. Brave The Storm
 07. Wild Wild Woman
 08. Caught In The Act
 09. Was I Wrong ?
 10. Hold On (to your love) (Extended Version)
 11. Strangers In Town
 12. Deep Water ("Once Bitten" Mix)
 13. Give Me A Chance ("Twice Shy" Mix)
 14. Two Hearts (live)
 15. Behind Closed Door (live)
【CD】
[JP]
1996
BMG Records
BVCP-7452
まずは「The Eternal Master Works 70's to 80's」と呼ばれるシリーズを企画してくれたBMGに感謝の一言。このシリーズの実現が1stアルバムの再発にまで繋がったような気がする。このアルバムの注目すべき点はTrack10以降のボーナストラックだろう。特に"Behind Closed Door"の曲の良さだ。まだ歌詞など未完成のようだが、この曲が完成していてAlbum本編にエントリされていたらAlbumの印象も大きく変わっていたような気がする。"Strangers In Town"も同じ事が言えるかもしれない。こんなに素晴らしいMelody Lineの曲が使われていなかった事が残念でならない。疑問に感じる部分でもあるが、それも何かミステリアスで魅力的だ。
Brave the Storm 『Brave The Storm』
 01. Hold On (to your love)
 02. My Apollo
 03. Reflections
 04. Keep The Fires Burning
 05. The Hunter
 06. Brave The Storm
 07. Wild Wild Woman
 08. Caught In The Act
 09. Was I Wrong ?
 10. Hold On (to your love) (Extended Version)
 11. Strangers In Town
 12. Deep Water ("Once Bitten" Mix)
 13. Give Me A Chance ("Twice Shy" Mix)
 14. Two Hearts (live)
 15. Behind Closed Door (live)
【CD】
[UK]
2019.08.03
Rock Candy
CANDY 413
3rdアルバムとともに2019年に突然リリースされた。旧版を扱うレーベルで以前のものをそのままリリースするのではなく、キチンと手を加えているのが嬉しい。特にこのアルバムではブックレットに注力している事が良くわかり、新たに作られたページが幾つか見れるのが嬉しい。また、サウンドにも手が加えられているようだが、音質が向上している感じはあるが大きくは変わっていないようだ。以前にリリースされた物が入手困難になっているため、ファンにとっても聞いた事の無い人にも嬉しい再発だ。
Hold On (to your love) 『Hold On (to your love)』
 A. Hold On (to your love)
 B. Strangers In Town
【EP 7'】
[UK]
RCA
PB 40053
Albumのトップを飾る曲を1st Singleとしてリリース。明るくテンポが良い中にも彼ららしい部分を持ち合わせた1曲。しかしA面よりもB面がさらに怪しい。再発CDでお披露目されたが、ここで聞けるこの曲を聴くとビックリする。再発CDで聴けるトラックは未完成のバージョンで、ここでのトラックは完全に出来上がった曲として収録されている。なぜそんな事になったのだろうか?ただ、こういった曲の存在が彼らに厚みを増して見せてくれているのは事実だ。
Hold On 12" 『Hold On (to your love)』
 A-1. Hold On (to your love)
          [Extended Version]
 B-1. Strangers in Town
 B-2. Two Hearts
【EP 12'】
[UK]
RCA
PT 40054
1stシングルの12インチレコード。タイトル曲は3'00"-4'00"辺りに大きく変化球を取り交ぜた"Extended Version"になっている。B-1には変化がなさそうだが、このEP盤の目玉はB-2である事は当然言うまでもない。しかし、収録曲に変化がなくとも7インチと12インチでフォーマットを違えている事がこれ以降続いていくことがファンにとっては重要だと思う。 
Reflections 『Reflections』
 A. Reflections
 B. The Hunter
【EP 7'】
[UK]
1985
RCA
PB 40229
『Brave The Storm』からの2ndシングルは彼らが自慢のバラードをもってきた。1stアルバム『Once Bitten... Twice Shy』にも収録されている名曲だ。しかし、3'45"ほどのショートバージョンになっていて物足りなさを覚える。(オリジナルは1st/2nd共に5分を超える大作になっている)B面はアルバム収録曲で「この曲か?」と気持ちもありちょっと期待外れだ。ジャケット写真は『Brave The Storm』の内ジャケットに使用されていた渋い1枚。
Reflections 『Reflections』
 A-1. Reflections
 B-1. The Hunter
 B-2. Deep Water ("Once Bitten" Mix)
【EP 12'】
[UK]
1985
RCA
PT 40230
 「7'」「7'x2」「12'」の3つのフォーマットが違っていることはマニアには嬉しい。マニアならすべて揃えたくなるフォーマットになっていることがマニア泣かせだ。ここで収録の"Deep Water"も前出の"Give Me A Chance"と同様に1st Albumそのままのバージョンで収録。EBONYのレコードが手元にない人には嬉しいエントリーだ。
REFLECTIONS 『Reflections』
SPECIAL EDITION
TWO RECORD SET

 1-A. Reflections
 1-B. The Hunter
 2-A. Behind Closed Door
 2-B. Give Me A Chance ("Twice Shy" Mix)
【EP 7' x2】
[UK]
1985
RCA
PB 40231
名曲"REFLECTIONS"の幻の2枚組Single。このSingleには"Behind Close Door"と言う名曲が収録されていて、それだけでもかなり貴重なSingleになっている。(『Brave The Storm』のCD化によって紹介された)また、"Give Me A Chance"は1stアルバムのトラックをそのまま収録されたと思われる。渋いJacketに粒ぞろい名曲。文句のつけようのないEP、内Jacketには"Hold On"のPVからの写真がいくつか貼り付けられていて、その姿に熱くなる。
Brave The Storm (Edit) 『Brave The Storm』
 A. Brave The Storm (Edited Version)
 B. Brave The Storm (Edited Version)
【EP 12'】
[USA]
1985
RCA
JR-14148
NOT FOR SALE
ラジオ局用に作られた12インチレコードのように思えるが何故か「BLUE VINYL」で制作されている。(意味がない・・・)。SOUNS誌が米国に進出する英国の若いバンドを絶賛するフレーズまで掲載されている。確かに、このアプローチが次のアルバムに繋がっているのかもしれない。
acetate 『Brave The Storm : Flexidisc』
 Tony Mills Comment (Reflections)
 Brave The Storm
 Was I Wrong ?
 The Hunter
【7" Acetate】
[USA]
1985
RCA
851931CS
Brave The Stormリリース時に米RCAが作成したプロモーション用ソノシート。難産の末、戴く事が出来ました。(Junさん有難う!)
内容はReflectionsをバックにTonyのコメントでスタートして、矢継ぎ早に3曲がかかってトータル5'30"程の内容になっている。まぁ、曲を楽しみたい方はアルバムを入手すればいい事だが、マニアからすれば喉から手が出るほどのアイテムだ。
と言うのもまずはその姿だ。アルバムジャケットのモノクロ写真を用いているあたりがなんとも心を揺さぶられる。そして、なかなか聞くことのない歌以外でのTonyの肉声。ホント入手したかったアイテムだ。
Glasgow 85 『The Venue Glasgow March 29th 1985』
 01. Strangers In Town
 02. Keep The Fires Burning
 03. The Hunter
 04. Hold On To Your Love
 05. Take It All The Way
 06. Chained By Desire
 07. Reflections
 08. Brave The Storm
 09. Wild Wild Woman
 10. Deep Water
 11. Give Me A Chance
 12. Two Hearts
Online Delivery
2020/05/07
BANDCAMP
Recoeded Date
  March 29, 1985
マスターがどんなものなのか疑問だが、"Strangers In Town"がフェードアウトしてしまうコト、"Brave The Storm"が途中途切れるコトの割に全体の音質がかなりイイ。と言う状況からするとラジオ音源を60分のカセットテープで録音したのではないかと思わせる。詳細は不明だが、上記2曲に違和感がある。ライブ自身は2ndアルバムのリリースの合わせ1stの曲もミックスしたSetlistになっているが、アルバム未収録の曲もやっているのがビックリ。SHYの魅力が十二分に伝わってくる音源だ。
Barn Demo 85 『The Barn Demos August 19 1985』
 01. Telephone
 02. Run For Cover
 03. Call Of The Wild
 04. Zenith
 05. Fooled Again
 06. Don't Turn Your Back On Love
 07. Decieving Heart
 08. Turn Me Loose
 09. Got Me Running
 10. Who Do I Turn To ?
Online Delivery
2020/05/07
BANDCAMP
『Excess All Areas Project』がスタートしたと思わせる内容になっている。既に収録曲が出来上がっているもの、未完成の曲や変化を遂げる曲もあり興味深い。加えて採用されなかった曲の中にもオヤッて感じさせる曲が存在するのも面白い。そういう意味でアルバム間にあるデモ音源はマニアにとってたまらないものに聞こえる。
Barn Demo 85/86 『The Barn Demo's 85/86』
 01. Why Does Our Love Have To End ?
 02. All Of Your Love
 03. Lose Her
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
アルバム完成まで新たな曲がエントリされて試されるのだろうがココにもレベルの高い3曲がエントリされたようだが、他人の曲のような感覚をうけ、ASIAあたりがはまる様な感じだ。ちょっとらしくない。
USA Demo for Excess 『USA Demos For Excess All Areas 1986』
 01. Just Love Me
 02. When The Love Is Over
 03. Can't Fight The Night
 04. Talk To Me
 05. Last Chance
        (before it become Break Down The Wall)
 06. Emergency
 07. Emergency
        (with Michael Bolton singing lead vocal)
 08. Can't Fight The Night
        (basic first version)
 09. Strange Fasination
        (witten with writer in America, this track never got used)
 10. Last Chance
        (this is the actuall Don Dokken version recorded Don Dokken's Studio in L.A.)
 11. Tell Her Its Over
        (recorded at Zella Studio's in Edgbaston Birmingham)
 12. Walk Away
        (recorded at Zella Studio's in Edgbaston Birmingham)
 13. Run For Cover
        (recorded at Zella Studio's in Edgbaston Birmingham)
Online Delivery
2020/05/07
BANDCAMP
運命の渡米でMichael Bolton、Don Dokkenとの出会いでアルバムの素案が完成に向かっていく重要なタイミングで録音されたマテリアルが興味深い。"Emergency"はMichael Bolton色が強烈に出ているが、これがあの様に変わるというのは感慨深い。SHYのオリジナリティを知るにはいい比較対象になっている。未発表曲の完成度なども含めて渡米して得たものは大きかったことを感じさせるデモ音源だ。この先に名盤の姿が見えてきているのが嬉しい。
Excess All Areas 『Excess All Areas』
 A-1. Emergency
 A-2. Can't Fight The Night
 A-3. Young Heart
 A-4. Just Love Me
 A-5. Break Down The Walls
 B-1. Under Fire
 B-2. Devil Woman
 B-3. Talk To Me
 B-4. When The Love Is Over
 B-5. Telephone
【LP】
[UK]
1987
RCA/ARIOLA
PL71221
3rd Albumは彼らの最高傑作と呼ばれる事が多い。確かに"Break Down The Walls"のPVも含めて、話題になり彼らの知名度も上がって行ったのも事実。このAlbumではDon Dokkenなどの有名処の協力も得ることが出来、これまでのHard Popにより磨きがかかったと言う印象が強い。前作よりも音質も演奏も格段に良くなっていることもHitの要因になっているはずだ。この時期の楽曲こそが「SHY Soundだ!」と言ってよいだろう。
Excess All Ares 『Excess All Areas』
 A-1. Emergency
 A-2. Can't Fight The Night
 A-3. Young Heart
 A-4. Just Love Me
 A-5. Break Down The Walls
 B-1. Under Fire
 B-2. Devil Woman
 B-3. Talk To Me
 B-4. When The Love Is Over
 B-5. Telephone
【LP】
[JP]
1987.06.21
RCA
RPL-8375
上記の日本でプレスされたLPレコード。ジャケットや内容に変わりはないが、伊藤政則氏の解説がついている。
「久々の感動である。愛する大英帝国が難産の末に誕生させた小さな希望である。この希望の光が何年後かに大輪の花を咲かせるのであろうことは予測できる。ブリティッシュロックは死なず――SHYのアルバムは、多くのロック・ファンの歓喜の声に迎えられるであろう。これで再び大声でブリティッシュロックが好きだと叫べる。SHYに深く感謝せねばならない。」
と、言う内容が表わす通りのレコードだ。
Excess All Areas 『Excess All Areas』
 A-1. Break Down The Walls
 A-2. Emergency
 A-3. Young Heart
 A-4. Just Love Me
 A-5. Can't Fight The Night
 B-1. Under Fire
 B-2. Devil Woman
 B-3. Talk To Me
 B-4. When The Love Is Over
 B-5. Telephone
【LP】
[US]
1987
RCA/ARIOLA
6311-1-R
シングル曲をオープニングに置いた3rdのUS盤。"Emergency"で始まらない事にかなりの違和感を覚えるが、 まぁ、米国らしい選択ではあるが長年オリジナルを聞いてきた側からすれば、当然納得はいかない。 しかし、2014年になってもこうやってLPが手に入る事が嬉しい。残念ながらカット盤ではあるが未開封盤であった。 もっともっと色んな作品を買い求めようと決心した。
Excess All Areas RCA-JP 『Excess All Areas』
 01. Eergency
 02. Can't Fight The Night
 03. Young Heart
 04. Just Love Me
 05. Break Down The Walls
 06. Under Fire
 07. Devil Woman
 08. Talk To Me
 09. When The Love Is Over
 10. Telephone 
【CD】
[JP]
1987
RCA/ARIOA
R32P-1109
(PD-71221)
3rdアルバムの日本盤CD。アルバムリリース当時のRCA盤なのでボーナストラックは入ってなくオリジナルアルバムそのまま(10曲)でCD化されている。 後日談にはなってしまうが、ボーナストラックのないアルバム構成は物足りなく感じてしまう。 特別な点としてはアルバムジャケットの右下にレーベル側のナンバーが書かれていること位でアーティストや楽曲には影響ない。 ちなみにナンバーが示す通り、販売価格は\3,200だった(高い!)。
Excess All Areas 『Excess All Areas』
 01. Eergency
 02. Can't Fight The Night
 03. Young Heart
 04. Just Love Me
 05. Break Down The Walls
 06. Under Fire
 07. Devil Woman
 08. Talk To Me
 09. When The Love Is Over
 10. Telephone
 11. Run For Cover
 12. Only You
 13. Don't Wanna Lose Your Love
【CD】
[JP]
1996
BMG Records
BVCP-7453
2nd同様、BMGのお陰でCD化(再発)された。このCD化で特筆するのは"Don't Wanna Lose Your Love"の圧倒的な存在感で、Single "Young Heart"のB面に収録されている曲で、これこそが「SHY」の曲と言って良いだろう。ただ、Bonus Trackの3曲はどれをとっても名曲であり、Albumに収録しても違和感のない曲に感じるが制作側としてはAlbumには違和感があったのかもしれない。それと、Singleの売り込みに力を入れるために、Albumレベルの曲を期待されていたのかもしれないが、十分に応えているところが彼らの力量があがった証拠だろう。
Excess All Areas 『Excess All Areas』
 01. Eergency
 02. Can't Fight The Night
 03. Young Heart
 04. Just Love Me
 05. Break Down The Walls
 06. Under Fire
 07. Devil Woman
 08. Talk To Me
 09. When The Love Is Over
 10. Telephone
 11. Run For Cover
 12. Only You
 13. Don't Wanna Lose Your Love
 14. Break Down The Walls (Concrete Mix)
【CD】
[UK]
2019.08.03
Rock Candy
CANDY 414
2rdアルバムとともに2019年に突然リリースされた。旧版を扱うレーベルで以前のものをそのままリリースするのではなく、キチンと手を加えているのが嬉しい。特にこのアルバムでは1曲のボーナストラックが追加されている。(14)また、サウンドにも手が加えられているようだが、音質が向上している感じはあるが大きくは変わっていないようだ。以前にリリースされた物が入手困難になっているため、ファンにとっても聞いた事の無い人にも嬉しい再発だ。 
Excess CT 『Excess All Areas』
 A-1. Break Down The Walls
 A-2. Emergency
 A-3. Young Heart
 A-4. Just Love Me
 A-5. Can't Fight The Night
 B-1. Under Fire
 B-2. Devil Woman
 B-3. Talk To Me
 B-4. When The Love Is Over
 B-5. Telephone
【CT】
[US]
1987
RCA/ARIOLA
6311-4-R
米国盤カセットテープ。名盤はカセットテープになっても名盤なのだ。米国盤なのでシングル曲をトップに置く習慣があるらしくオリジナルと違っている事に違和感を感じる。当然、1曲目が変われば他の曲にも影響が出るわけでA面は1,2,5を入れ替えている。ちなみにB面はオリジナルのまま。が、一番の違いはジャケットだ。新しくなったロゴをあしらったインパクトあるジャケットになっている。各曲は確認していないが、A-1が20秒短くシングルと同じ長さだ。
KERRANG! Sample EP 『SAMPLER』
 A-1. Under Fire
 B-1. Young Heart
 B-2. Break Down The Walls
【EP 7'】
[UK]
1987
RCA/KERRANG!
KERRANG!誌の付録として付けられたEP盤。RCA側の意気込みが感じられる。A面は無修正、B面はFade Outと言うことから、"Under Fire"を広告塔に展開して行こうと言う意図が伺える。しかし、それが1stシングルの選曲につながっているか、宣伝効果があったかどうかは伝わってはいない。ファンには嬉しいプレゼントだし、普段耳にしていなかった人達にもインパクトを与えたと思う。見事にチャンスを有効に活用したEPだったと思うが、時代はWhitesnakeの様な王道的なHard Rock Soundを期待してたようでヒットには繋がらなかったようだ。
Break Down The Walls 『Break Down The Walls』
 A. Break Down The Walls
 B. Talk To Me
【EP 7'】
[UK]
1987
Europe durch Arioa
 /RCA
PB-41179
KERRANG!の付録EPから裏切られる形となった7inchレコード。「選ばれるべき曲が他にあるんじゃないか」と思ってしまった。私自身、あまり好きな曲ではなかった。しかし、この曲はDon Dokkenが曲作りに関係している事を考えれば選曲されても仕方ないだろう。ただ、B面は合格点をかなり上回る選曲になっている。さすがSHYだ。
Break Down The Walls 『Break Down The Walls』
 A-1. Break Down The Walls
 B-1. Talk To Me
 B-2. Only You
【EP 12'】
[UK]
1987
Europe durch Arioa
 /RCA
PT-41180
1stシングルの12インチレコード。このシングルレコードの売りは当然B面だ。このシングルも例外ではない。当然、注目はアルバム未収録曲の"Only You"となるが、CD「REGENERATION」で再度とりあげていることから、彼らの思い入れが強い曲なんだろう。"Talk To Me"も名曲だが完全に2曲よりも"Only You"の方がレベルの高いSHYの曲になっているあたりが面白い。
Break Down THe Walls (featuring RONALD REAGAN) 『Break Down The Walls
  featuring RONALD REAGAN』

 A. Break Down The Walls (Edited Version)
 B. Break Down The Walls (Edited Version)
【EP 12'】
[USA]
1987
EURODISC/RCA
6555-1-RD
NOT FOR SALE
レアアイテムの一つ。オープニングとギターソロの部分でロナルドレーガンがゴルバチョフを語る演説が挿入されていて、ここでしか聞くことの出来ないバージョン。時代を感じてしまうが、当時このEPを入手したかった事を思い出す。
A面/B面とも同じトラックなので、ラジオ局用に作られたものだろうが、RCAのプロモーションは見事だったんじゃないかと推察される。
コレクターには重要なアイテムには違いない。
Break(Short) 『Breake Down The Walls』
 A. Break Down The Walls
 B. Break Down The Walls (Short Version) 
【EP 12'】
[USA]
1987
EURPDISC/RCA
6361-1-RD
NOT FOR SALE
黒ジャケにシールが張られているだけのモノで、前出のシールとの違いに全く気付かずに別モノだとは思う事なく見逃していたが、A面はアルバムと同じバージョンでB面は30秒程短いShort Versionとなっている。
Promortion
『Breake Down The Walls』
 A. Break Down The Walls (Concrete Mix)
 B. Break Down The Walls (7' Edit)
EP 12'
UK
1987
RCA
SHY DJ 1
NOT FOR SALE 
2019年の再発でその存在を知った1枚。レコードナンバーは知っていたが内容がConcrete Mixというものであったことを知らなかった。が、正直なところ何が違うかが良くわからない。コレクターズアイテムだ。 
Spain 『Break Down The Walls』
 A. Break Down The Walls
 B. Talk To Me
【EP 7'】
[ESP]
1987
Eurodisc
 Music Group
 /RCA Promocional
ESP 637
Prohibida Su Venta
長い間探し続けていたスペインでのプロモーション盤。ジャケットには写真が一切なく、スペインの国内ツアー日程が書かれている。ただ、裏面にも書かれているが、内容は表と同じだ(残念)。しかし、ここまでジャケットが変わっているのも珍しいが、曲目が通常のシングルと同じで、両面がタイトル曲になってないプロモーション盤も珍しい。やっと入手出来て嬉しい。
Young Heart 『Young Heart』
 A-1. Young Heart
 B-1. Run For Cover
【EP 7'】
[UK]
1987
Europe dutch
Arioa/RCA
PB-41295
"Young Heart"の7インチシングルレコード。強力な未発表曲を入れてくる彼らは、7インチレコードと言う事で1曲の未発表曲"Run For Cover"1曲を収録。この曲もアルバム曲と比較しても引けを取らないレベルの高い曲であり、更にA面レベルに輝いていてシングル盤トータルとしてはかなりレベルが高い作品になっている。
Young Heart 『Young Heart』
 A-1. Young Heart
 B-1. Run For Cover
 B-2. Don't Wanna Lose Your Love
【EP 12'】
[UK]
1987
Europe dutch Arioa
 /RCA
PT-41296
12インチシングルの利点を活かし未発表曲を2曲も入れてきた。"Run For Cover"と"Don't Wanna Lose Your Love"である。特に後者はSHYの全ての曲をしても一番彼らしい曲がなんとアルバムではなくEPのB面に収録されている事実に驚きだ。この辺りが話題になればSHYの人気も不動のものになっていたに違いない。非常に残念だ。
w-PosterBag 『Young Heart
       - Giant Excess All Areas Tour
                           Souvenir Poster Bag』

 A-1. Young Heart
 B-1. Run For Cover
 B-2. Don't Wanna Lose Your Love
【EP 12'
   +Poster Sleeve】
1987
Europe dutch
Arioa/RCA
PT-41296P
12'シングルに「Excess All Areas」のツアーポスターの付いたタイプ。内容は上記の12インチシングルの内容と同じ。やはり注目はポスターであり、数枚使われた当時のライブショットがクールだ。来日公演が無かった事が残念でならない。
Emergency 『Emergency』
 A. Emergency
 B. Emergency
【EP 12'】
[USA]
EURODISC Music
6592-1-RDAA-A
NOT FOR SALE
アメリカで作成されたサンプルレコード。A/Bが全く同じ音源が収録されていると言うことはラジオ局向けに作られたレコードだろう。しかし、私が手に入れる事が簡単だと言う事は、数多くプレスされているのだろうか・・・。コレクターとしてはありがたいアイテムかもしれない。
Excess All Areas B Side 『Excess All Areas B Side』
 01. Don't Ever Wanna Lose Your Love
 02. Only You
 03. Run For Cover
Online Delivery
2020/05/10
BANDCAMP
名盤には収録されていない(後にCD化で収録)名曲3曲。うち2曲は12インチ盤を入手しないと聞けないというもので、SHYファンならこの3曲入りのEPが夢ではあったが、こうやって実現されて嬉しい。思いはみんな一緒なんだなと思った。
Edinburgh 87 『Edinburgh Playhouse (Meatloaf Tour 1987)』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Keep The Fires Burning
 04. When The Love Is Over
 05. Talk To Me
 06. Young Heart
 07. Chained By Desire
 08. Devil Woman
 09. Break Down The Wall
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
Recoeded Date
  February 21, 1987
アリーナクラスのバンドの前座に起用されることになったようで、ココではMeatloafのツアーに参加した時の音源だ。Setlistも大半がExcess All Areasからとなっていて、アルバムを売り込むという本気度が伺える。演奏も格段にレベルアップしていてライブでのサウンドがしっかりとしてきたと感じる。ライブ音源の割に生々しく感じる。Soundboard音源か?
Birmingham 1987 - Gary Moore Tour 『Birmingham NEC 28.3.1987
       - Gary Moore "WILD FRONTIER TOUR"』

 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Emergency
 04. When The Love Is Over
 05. Talk To Me
 06. Young Heart
 07. Devil Woman
 08. Break Down The Wall
Online Delivery
2020/05/10
BANDCAMP
Recorded Date
  March 28, 1987
Gary MooreのWILD FRONTIER TOURでのサポートを務めた時の音源。曲間に無音部分があるのでカットされた曲があるかも知れないが、全曲3rdからの曲を安定感のある演奏で彼らのライブを十二分に堪能できる内容になっている。MeatloafにGary Moore、そして演奏力のUP、成功はもうすぐそこまで迫ってきていると言う感じだが・・・。
Copenhagen 87 『Copenhagen Fakoner Theatre Demark April 21st 1987』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Emergency
 04. When The Love Is Over
 05. Talk To Me
 06. Young Heart
 07. Devil Woman
 08. Break Down The Wall
Online Delivery
2020/05/07
BANDCAMP
Recorded Date
  April 21, 1987
Bootleg「Emergency」の前半と同じ音源になるが、この時も「Gary Moore - WILD FRONTIER TOUR」の一環でのライブだ。ジャケット写真の真ん中に折り目の様なものがあるが、これはEP「Young Heart」のGiant Posterの中から使われている為、このようになったようだ。内容に関しては上記と同じだが、オーディエンスの反応が良くなってるように感じる。
Dortmund 87 『Dortmund Wesfallenhalle Germany May 2nd 1987』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Young Heart
 04. When The Love Is Over
 05. Talk To Me
 06. Devil Woman
 07. Break Down The Wall
 08. Emergency (Enchore)
Online Delivery
2020/05/07
BANDCAMP
Recorded Date
  May 2, 1987
引き続き「Gary Moore - WILD FRONTIER TOUR」からの音源。だが・・・果たして本当にDortmundでのライブなんだろうか。オープニングで"Denmark"と言ってるような気がしてならない。あと、他のライブに比較して音質が良くない。コレクターズアイテムって所だな。
Marquee 87 『London Marquee 1987』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Emergency
 04. When The Love Is Over
 05. Keep The Fires Burning
 06. Talk To Me
 07. Chained By Desire
 08. Reflections
 09. Hold On To Your Love
 10. Young Heart
 11. Devil Woman
 12. Deep Water
 13. Break Down The Wall
Recorded at the Marquee Nov 23rd 1987
 14. Deep Water
 15. Hold On To Your Love
 16. Break Down The Wall
Online Delivery
2020/05/02
BANDCAMP
Recorded Date
  May 30, 1987
Gary MooreとのTour後に行った単独Marquee 2 Daysの2日目。単独だからなのか、2 Daysの2日目だからなのか、曲が若干多い。"Chained By Desire"や"Reflections"の再登場が特に嬉しい。全体的に演奏のノリもいいが、オーディエンスのノリも最高だ。やはりHomeだという感覚が強いのかもしれないな。自分もこの場にいて"We were fighting with a young heart"って叫びたくなるライブ音源だ。うらやましい。
ボーナストラックで11月の音源が3曲入っているが、フルセットの録音がなかったからだろうか?
Reading Fes 87 『Reading Festival 1987』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Emergency
 04. When The Love Is Over
 05. Talk To Me
 06. Young Heart
 07. Devil Woman
 08. Break Down The Wall
Online Delivery
2020/05/18
BANDCAMP
Recorded Date
  August 29, 1987
「第27回レディングフェスティバル」、三日間の中日、MAMMOTHのキャンセルによって出来た空席にSHYが参加する事になった時の実況音源。アルバムにシングルに徐々に好調になっていった時の大イベントへの参加はバンドに大きな影響を与えたと
思われる。これでBig Bandの仲間入りか?と思われたが・・・レーベル側の支援というのは大きいものなんだと感じてしまう方向に・・・。残念だ。
Astoria 87 『London Astoria 1987』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Emergency
 04. When The Love Is Over
 05. Talk To Me
 06. Young Heart
 07. If You Want It
 08. Devil Woman
 09. Break Down The Wall
Online Delivery
2020/05/10
BANDCAMP
Recorded Date
  December 23, 1987
単発のUFOとTigertailsとのライブでの音源。この頃のSetlistではあるが、注目は次のアルバムのシングルB面曲"If You Want It"が演奏されている。途中、オーディエンスとの掛け合いを入れるなど、新曲とは思えないノリだ。
London Astriaについては2009年にクローズされた。
Radio Interviews 『Radio Interviews』
 01. SHY BRMB RADIO INTERVIEW
        (With Alan Kelly and Steve Harris)
 02. SHY BRMB RADIO INTERVIEW 2
        (With Alan Kelly, Paddy McKenna and Roy Davis)
 03. SHY BBC PEBBLE MILL INTERVIEW
        (With Alan Kelly, Paddy McKenna and Roy Davis)
 04. SHY NHK RADIO JAPAN INTERVIEW
        (With Tony Mills)
 05. BBC RADIO 1 Can't Fight The Night
        (Friday night rock session Tommy Vance 1987)
 06. BBC RADIO 1 Telephone
        (Friday night rock session Tommy Vance 1987)
 07. BBC RADIO 1 Young Heart
        (Friday night rock session Tommy Vance 1987)
 08. BBA RADIO 1 Break Down The Wall
        (Friday night rock session Tommy Vance 1987)
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
ラジオでのインタビューなどを集めた音源集だが日本のNHKでの音源が10分以上も収録されている。西森マリーの『Rock Sound』という番組だ。Tonyのインタビューも面白く懐かしいが"Only You"と"Don't Wanna Lose Your Love"、"Run For Cover"までをも紹介しているのは凄い。アルバム曲、2ndの曲など触りしか収録されてないがかなり網羅していて濃い内容だ。
05以降はインタビューではなくTommyさんが一方的に語っているだけだが、曲はレコードの音源ではなく別途収録したスタジオセッションのようだ。演奏はレコード同様安定しているがTonyのボーカルが時にパワフルに時にシャウトするなりでレコードと違うのは嬉しい。
Just Love Me 『Just Love Me』
 A-1. Just Love Me
 A-2. Deep Water (live)
 B-1. Hold On (to your love) (live)
 B-2. Break Down The Walls (live)
【EP 12'】
[UK]
1988
FM-Revolver
12VHF43
LP/EPがリリースされていても、フォローがしっかりされていないと良い作品であろうともヒットには結びつかないと言うことだろう。RCAから契約を切られ、マイナーのFMからEPがリリースされたEP。Tonyがアルバムの中で一番好きな曲だったらしい。このEPの収録曲を聞くと、Liveのマテリアルが沢山あるのではないかと期待させるが、ジャケットを見る限りは若干寂しさをも感じさせるものとなっている。収録されているLive曲は、1st/2nd/3rdの代表曲となっていてマイナーレーベルから出ている割にはファンが満足する内容になっている。
London Marquee 1988 『London Marquee 19/2/1988』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Emergency
 04. When The Love Is Over
 05. If You Want It
 06. Reflections
 07. Hold On To Your Love
 08. Stand Up
 09. Talk To Me
 10. Young Heart
 11. Break Down The Walls
Online Delivery
2020/05/02
BANDCAMP
Recorded Date
  February 19, 1988
SHYと言えばMarqueeと思わせる位、音源がたくさん並んできたが、Excess All Tour後の単独公演にMarqueeを選んだのも分かる気がする。この日は"If You Want It"に加え"Stand Up"が公開されているが幾度かの紆余曲折で"Shake The Nathion"につながっているような1曲である。当日のSetlistを調べると曲順が若干違い、"Devil Woman"も演奏されているようだ。
Rich Bitch Demos 88/89 『Rich Bitch Demo's 88/89 (For The Album Misspent Youth)』
 01. Give It All You've Got
 02. Burning Up
 03. Broken Heart
 04. Love On The Line
 05. Axe To Grind
 06. Make My Day
 07. Never Trust A Stranger
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
世間ではGUNS 'N' ROSESが空前の大ヒットでレコード会社側もロックバンドに第二のGUNSを期待をかけられる中でのデモを製作するが、これまでのSHY路線を踏襲する形になっている。やっぱり"Broken Heart"が際立ってる。
『Masters Of Metal - Strikeforce Volume 2』
 01. Rock You Like A Hurricane/SCORPIONS
 02. Tears Are Falling/KISS
 03. Give The Radio Back/ALICE COOPER
 04. Stone Cold/RAINBOW
 05. The Calling/LEATHERWOLF
 06. Perfect Strangers/DEEP PURPLE
 07. Among The Living/ANTHRAX

 08. Emergency/SHY
 09. Tom Sawyer/RUSH
 10. Ton Of Bricks/METAL CHURCH
【CD】
[USA]
1989
Warner
  Special Products
JCD-4541 
とても不思議なコンピレーションアルバム。Warnerからリリースされているが、他のレーベルのアーティスト曲しか収録されていないのも不思議だ。そして、メジャーなアーティストの中に我らがSHYも、なぜかSingle曲ではなくAlbum曲を投入しているのもビックリだが収録されているコトが嬉しい。
Strikeforce 2 『Rock The Planet - Strikeforce Volume 2』
 01. Rock You Like A Hurricane/SCORPIONS
 02. Tears Are Falling/KISS
 03. Give The Radio Back/ALICE COOPER
 04. Stone Cold/RAINBOW
 05. The Calling/LEATHERWOLF
 06. Perfect Strangers/DEEP PURPLE
 07. Among The Living/ANTHRAX

 08. Emergency/SHY
 09. Tom Sawyer/RUSH
 10. Ton Of Bricks/METAL CHURCH
 
【CD】
[USA]
1997
Coyote
  Sound Cuisine
RPD-4047  
Volume 1と共に復刻されたバージョン。聞いたことも無いレーベルだが、コンピレーション盤を中心に復刻しているレーベルのようだ。ただ、このアルバムはネットで検索してもほぼ登場してこない。曲目は前者と同一。ジャケットを一新(レーベル側のシリーズ)して登場したようだ。
Live DVD 『The Archives
      Raw - As Shot Live - From 1988』

Telephone/Can't Fight The Night/When The Love Is Over
/Young Heart/Reflections/If You Want It/Devil Woman
/Break Down The Walls/Telephone/Can't Fight The Night
/Broken Heart/When The Love Is Over/Talk To Me
/Young Heart/Stand Up/When You Need Someone
/Emergency/If You Want It/Emergency/Can't Fight The
Night
【DVD】
[UK]
2015
No Number
Live At The Mardi Gras, Nottingham, 31/1/88
Live At The Mardi Gras, Nottingham, 16/4/88
Live At Shelleys, Stoke, 15/12/88
上記3ステージからなるLive DVD。さすがにPro-Shotと言うものではないが、シッカリと臨場感が伝わってくる。彼らの映像は数少ないので貴重な1枚になっている。「The Brain Tumour Charity」の文字も書かれている。
She's Got Demo 『She's Got What It Takes Demo Sessions』
 01. She's Got What It Takes (Demo)
 02. If You Want It (Demo)
 03. How Does It Feel ? (Demo)
 04. Shake The Nation (Demo)
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
『Excess All Areas B Side』に匹敵する音源集。それもデモテイクで結構面白い。ココでもSteveの弾きまくりを聞くことができる。しかしながら、あいかわらずアルバムに収録されてない曲のパワーが凄いと感じさせられる。
Misspent Youth 『Misspent Youth』
 A-1. Burnin' Up
 A-2. Pub
 A-3. Money
 A-4. Never Trust A Stranger
 A-5. After The Love Is Gone
 A-6. Give It All You've Got
 B-1. Broken Heart
 B-2. Shake The Nation
 B-3. When You Need Someone
 B-4. Love On The Line
 B-5. Make My Day
 B-6. Encore
【LP】
[UK]
1989
MCA
MCG6069
前作の商業的な失敗でRCAから契約を切られた彼らはインディーズレーベルの契約をはさんでようやくMCAとの契約を手に入れる。BandとしてのImageやSoundなどが前作にて確立していただけに、彼らに対して必要であったの は周りの環境だけだったのではないか? Producerにロイトーマスベイカーを迎え前作よりも英国のRock Soundのエッセンスを加えられている。基本的には前作の延長線上。そして、このアルバムのハイライトは美しいメロディー"を持っている"Broken Heart"である。
Misspent Youth 『Misspent Youth』
 01. Burnin' Up
 02. Pub
 03. Money
 04. Never Trust A Stranger
 05. After The Love Is Gone
 06. Give It All You've Got
 07. Broken Heart
 08. Shake The Nation
 09. When You Need Someone
 10. Love On The Line
 11. Make My Day
 12. Encore
【CD】
[JP]
1989
MCA
WMC5-6
(バンドの問題ではないが)とうとう日本ではCDのみのリリースとなり、LPレコードはリリースされなくなってしまった。コレクターには残念な決断だ。CDはLPレコードよりも収録時間が長いので、若干のボーナストラックを期待したが、LPレコードとまったく同じ収録曲になっている。ジャケットは内容がUKと同じということでUKデザインが採用されている。
Misspent Youth 『Misspent Youth』
 A-1. Give It All You've Got
 A-2. Burnin' Up
 A-3. Pub
 A-4. Money
 A-5. After The Love Is Gone
 A-6. Never Trust A Stranger
 B-1. Broken Heart
 B-2. Shake The Nation
 B-3. When You Need Someone
 B-4. Love On The Line
 B-5. Make My Day
 B-6. Encore
【LP】
[US]
1990
MCA
MCA-6371
1989年に発表された作品に手直しを入れてアメリカ進出に向けてリリースされたアルバム。アメリカにSHYと言うバンドが既に存在するために「SHY ENGLAND」で活躍することとなった。バンド名称がアメリカだけで変わっただけで活動に変化があったわけではない。UKバージョンを聴き慣れるとシングル曲を1曲目に持ってくるのはかなり違和感があってAmericaな感じがする。ロゴはいい感じ。
Misspent Youth 『Misspent Youth』
 01. Give It All You've Got
 02. Burnin' Up
 03. Pub
 04. Money
 05. After The Love Is Gone
 06. Never Trust A Stranger
 07. Broken Heart
 08. Shake The Nation
 09. When You Need Someone
 10. Love On The Line
 11. Make My Day
 12. Encore
【CD】
[US]
1990
MCA
MCAD-6371
アメリカ版LPレコードのCD。内容はLPと全く同じなのでコメントはないが、若干のBonus Trackがあっても良かったと思う。
Give It All You've Got 『Give It All You've Got』
 A. Give It All You've Got
 B. She's Got What It Takes
【EP 7'】
[UK]
1989
MCA
MCA1369
『Misspent Youth』からの1stシングルは、良質のロックナンバーではあるがヒット路線と言う感じがしない。アルバムプロモーション的にもインパクトが足りない気がする。(PVを見ると"悪くないか"と言う感覚にはなれるが…)特に7'となるとアルバムのハイライトを期待してしまうが、応えていないのは残念だ。
Give It All You've Got 『Give It All You've Got』
 A-1. Give It All You've Got
 B-1. She's Got What It Takes
 B-2. How Does It Feel ?
【EP 12'】
[UK]
1989
MCA
MCAT1369
12"シングルは3曲入りで、アルバム未収録曲を2曲収録していることは恒例になった。今回もアルバム収録曲よりも出来が良いという流れは踏襲している。MCAに移籍した事は、リリースに関して様々なフォーマットのものを発売できるようになった。このEPはシングルジャケットに収められたレギュラータイプ
Give It All You've Got 『Give It All You've Got』
 A-1. Give It All You've Got
 B-1. She's Got What It Takes
 B-2. How Does It Feel ?
【EP 12'】
[UK]
1989
MCA
MCATG1369
収録曲については上記のEPと同じ。このEPは"見開きジャケット"と"Logo Stencil(厚紙をロゴマークを切り抜いてスプレー等でロゴを描きだせるというもの)"が付録についた。
Give It All You've Got (CD) 『Give It All You've Got』
 1. Give It All You've Got
 2. She's Got What It Takes
 3. How Does It Feel ?
【CDs】
[UK]
1989
MCA
DMACT1369
上記EPのCD版。内容は何も違わないので多くのコメントはないが、こんなCDがリリースされていたなんて・・・。
これを入手したことで、実はもっと他に色々とリリースされていたんじゃないかと思ってしまう自分が怖い。
Give It All You've Got - Promo 『Give It All You've Got』
 A-1. Give It All You've Got
 B-1. She's Got What It Takes
 B-2. How Does It Feel ?
【EP 12'】
[UK]
1989
MCA
WMCAT1369
黒ジャケットに白レーベル、正にプロモーションレコードと言うフォーマットのアイテム。その内容は12"レコードと何も違わないので特筆する部分はない。正にコレクターズ・アイテム。
Money 『Money』
 A-1. Money
 B-1. If You Want It
【EP 7'】
[UK]
1989
MCA
MCA1391
『Mispent Youth』からの2ndシングルは前作よりはSHYっぽい曲ではあるが、やはりこれまでの作風とは若干異なった感じがありしっくりこない。MCA側の思い入れが強いような気がしてならない。注目のB面だが、アルバムの延長線上にある未発表曲だ。やっぱり今回も曲としては完成度が高く、彼らはシングル用の曲をセットでアルバムを作っているように感じる。AB面のバランスは良く取れている。
Money 『Money』
 A-1. Money
 B-1. If You Want It
 B-2. Make My Day (live)
【EP 12'】
[UK]
1989
MCA
MCAT1391
上記シングルの12'レコード。B面にライブ曲を追加収録している。曲も当該アルバムからで最新ライブであることが伺え、ファンには嬉しいプレゼントになっている。しかし、後にリリースされる「Live in Europe」と同じではないかと思われる・・・。
Money 『Money』
 A-1. Money
 B-1. If You Want It
 B-2. Make My Day (live)
【EP 12'】
[UK]
1989
MCA
MCATB1391

上記のEPをオーバージャケットに包んでリリース。全面シルバーでTitle通りアメリカの$1札のシルエットを沢山描いた上に彼らのロゴを描いている思いっきり派手な作りとなっていてMCAの意気込みを強く感じられるフォーマットだ。
Broken Heart 『Broken Heart』
 A-1. Broken Heart
 B-1. Give It All You've Got (live)
【EP 7'】
[UK]
1990
MCA
MCA1399
「Misspent Youth」第三弾シングルは「SHY」の最高に彼ららしい曲をカットしてきた。加えてRemix(Retake)してパワーアップしている。(このテイクはEPでしか聴く事が出来ない)この曲を聴く事でSHYの全てを知ることが出来るのではないかと思える位、全てを語っている曲だ。しかし、なぜ3枚目のシングルになったのか若干理解できない。
Broken Heart 『Broken Heart』 12inch
 A-1. Broken Heart
 B-1. Emergency (live)
 B-2. Give It All You've Got (live)
【EP 12'】
[UK]
1990
MCA
MCAT1399
シングルジャケットにEPが入っているレギュラー12'。
収録曲については上記のEPに加えて前アルバム収録曲のライブバージョン。久々にB面に未発表曲が収録されていない事が期待は大きかっただけに寂しく思える。ただ、A面に匹敵する曲が準備出来ないことと、ライブバージョンを出しておきたかったと言うあたりだろう。とは言え後にリリースされる「Live In Europe」の内容と比較すると1曲しか被っておらず、他にもまだ曲があるように思える。
ジャケットは7'のグリーンからブルーに変わっている。
Broken Heart 『Broken Heart』
 A-1. Broken Heart
 B-1. Emergency (live)
 B-2. Give It All You've Got (live)
【EP 12'】
[UK]
1990
MCA
MCATB1399
上記のEPをオーバージャケットに包んでリリース。Broken Heartと薔薇の関係がイマイチだがとりあえずオーバージャケットに入れました感が強く感じられる。
Broken Heart 『Broken Heart
 - Special Limited Edition White Label
       Strictly For Promotional Use Only』

 A-1. Broken Heart
 B-1. Emergency (live)
 B-2. Give It All You've Got (live)
【EP 12'】
[UK]
1990
MCA
WMCAT1399
オーバージャケットではなく、ノーマルジャケットが上記のオーバージャケットの色抜きデザインになっている。ジャケットに「PROMOTIONAL USE ONLY」と書かれている上にレコードレーベルに「Advanced DJ Copy Not For Resale」とまで書かれている。しかし、インナースリーブがおざなりのMCAスリーブで残念だ。メンバープロフィールをプリントしても良かったんじゃないかと思ったが、当時のレーベル側の内部事情が反映された結果か。貴重なレコードに感じるフォーマットがマニア心を揺さぶられる
After The Love Is Gone 『After The Love Is Gone』
 1. After The Love Is Gone
【CD】
[US]
1990
MCA
CD45-18478
時代はCDになり、プロモーションで配られるCDもマニア心を揺さぶらない残念な物になりつつある。レコードの場合は針飛びの危険性もあって、A面/B面に同一曲を収録するのも解るが、CDの場合は同一面に2曲並べても意味がないので、内容は残念だ。ジャケットもなく手に入れる意味が思いつかない。
Emergency(boot) 『Emergency』
 01. Telephone (live)
 02. I Can't Fight The Night (live)
 03. Emergency (live)
 04. When The Love Is Over (live)
 05. Talk To Me (live)
 06. Young Heart (live)
 07. Devil Woman (live)
 08. Break Down The Walls (live)
 09. She's Got What It Takes
 10. How Does It Feel
 11. If You Want It
 12. Make My Day (live)
 13. Emergency (live)
 14. Give It All You've Got (live)
 15. After The Love Is Gone (US Remix)
【CD】
[boot]
????
JAILBATE
JBCD-040
ジャケットの写真とタイトルからすると「Excess All Areas」の頃ではあるが、ロゴと内容からすると「Misspent Youth」「Broken Heart」以降のReleaseのようであるが、詳細は全くわからない。ひとつ言えることはBOOTLEGであってもアルバムとしてちゃんと完成できている内容のものであると言うことだ。内容は前半8曲が1987年のデンマーク公演(Copenhagen, Denmark 4.21.1987)であり、後半6曲はEPからの収録となっているが、ラストの"After The Love Is Gone"は上記のプロモーションCDの音源を収録したようだが、オリジナルと何も変わらないと思われる。
Gem ! 『Gem!』
 01. SOUND CHECK HAMMERSMITH ODEON 1987 (Also Features Can't Fight The Night)
 02. SHY (When Tony Mills left Shy, Alan did the Guide vocals on Shy rough demos to show potential vocalist how the melody was supossed to go)
 03. SHY BREAK DOWN THE WALL (Rough Neil Kernon mix from Excess All Areas for Alan Kelly to write the lyrics for Break Down The Wall)
 04. SHY CAUGHT IN THE ACT (Recorded at Chipping Norton with a session bass player, its this track that got Mark Badrick the sack)
 05. SHY HOW LONG (Rough demo featuring new vocalist John Francis)
 06. SHY STILL WANT YOU BACK (Demo featuring new vocalist John Francis)
 07. SHY HEY JUDE (Comedy track recorded after a session at an Indian resturant where lots of alcohol was consumed !)
 08. SHY DRUM ROADIE (Recorded during down time on the Gary Moore tour taking the mickey out of our Geordie drum roadie)
 09. SHY SOUND ENGINEER (Recorded during down time on the Gary Moore tour taking the mickey out of our sound engineer)
 10. TROJAN CHILDREN OF THE NIGHT (Trojan's first ever demo, without a vocalist at the time they asked Tony Mills if he would sing it, also featured on this track are Alan Kelly on drums, Steve Harris on lead and rhythm guitar, Mark Badrick on bass and Steve Cartledge on lead and rhythm guitar)
 11. MAGNUM (Comedy song, I got hold of this track while Shy were recording demos at Zella Studios in Edgebaston Birmingham, the in-house engineer let have me a copy)
 12. STANDING IN THE LIGHT (Written by Alan Kelly with Steve Harris on guitar, this was done for a film by Bob Hoskins although the song never got used)
 13. ALAN KELLY AND TONY MILLS BACKING VOCALS ONLY (For various track)
 14. ALAN KELLY AND PADDY McKENNA (Working out backing vocal lines on piano)
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
"Hey Jude"などラフなスタジオワークとアルバム用のラフミックスが楽しめるお得な音源。バンドを作ってスタジオに入った事のある人なら理解できそうだがスタジオの中だけでその場の勢いで演っちゃう曲ってあるなと思える。アルバム用の曲はさすがに録音状態も良く、これが最終的にアルバムに収録されるその過程を知ることができる。
Leeds The Dutches Of York 1/3/90 『Leeds The Dutches Of York 1/3/90』
 01. Can't Fight The Night
 02. Emergency
 03. Give It All You've Got
 04. When The Love Is Over
 05. Money
 06. Shake The Nation
 07. When You Need Someone
 08. Young Heart
 09. Talk To Me
 10. Burning Up
 11. Nake My Day
 12. Devil Woman
 13. Break Down The Walls
Online Delivery
2020/05/07
BANDCAMP
Recorded Date :
  March 1, 1990
これまでのライブのSetlistを見ると別に1曲目がありそうだが、この時期の1曲目は"Burning Up"なのだが、後半に登場してくる謎。音源の最初を聞くと・・・1曲目はカットされたような気がする。(1曲目から曲紹介しないよな。)一方で"Burning Up"は無理やり10曲目に入れた気配がある・・・。
Revolution Studio 1990 『Revolution Studios Manchester Demos August 1990』
 01. Are You Ready
 02. Too Dangerous
 03. What Would Your Daddy Do ?
 04. Get What's Comming
 05. Good Thing Going
Online Delivery
2020/05/01
BANDCAMP
ニューアルバム製作に着手する為のデモ作成の音源だが、Tonyがこの後に脱退する。音楽性の変化が合わなかったのかなとこの音源を聞くと感じてしまう。SHYがSHYでなくなってしまうような感じだ。
Cry Me A River Demos 1993 『Cry Me A River Demos 1993』
 01. Parasite
 02. What would Your Daddy Do
 03. Somebady Like You
 04. Girl Like You
 05. Get To Be An Angel
 06. Crazy Crazy
 07. Don't Know Why I Love You
 08. Cry Me A River
 09. Something For The Weekend
 10. Who Do You Think You Are
 11. Chains
 12. When You're Bad You're Better
 13. Love Thing
Online Delivery
2020/05/07
BANDCAMP
VoがWardyにチェンジしてのデモ音源。サウンドはHard Pop路線からRock 'n' Roll路線へと変わったようである。路線が変わった事でバンド名も変える話が出たくらいだが、SHYのままで継続する事になった。この音源がそのどちらの時か分からないが、期待するSHYではなくなったなと再確認してしまう。
Welcome To Madhouse 『Welcome To The Madhouse』
 01. Parasite
 02. Crazy Crazy
 03. It's Only Rock 'N' Roll
 04. Tonight You're Mine
 05. Girls Like You
 06. Angel
 07. Don't Know Why I Like You
 08. Who Do You Think You Are ?
 09. Someday
【CD】
[JP]
1994
日本フォノグラム
PHCR-1267
レーベル側の問題が露呈してしまった。MCA内部の人事の問題や売れないアーティストの契約切りなど、様々な問題が勃発した。それまでのSHYの色を提示してきたTony Millsが脱退し、Royが以前所属していたTROUBLEのWardiを加入させアルバムをリリースした。ブルージーなロック色が強くなり、これまでのSHYとは違ったものとなった。作品的には悪いものではないが、SHYが作ったとなれば、かなり疑問の残る作品になったことは否定できない。このアルバムをリリース後、彼等は解散する。
Welcome To Madhouse 『Welcome To The Madhouse』
 01. Parasite
 02. Crazy Crazy
 03. It's Only Rock 'N' Roll
 04. What Would Your Daddy Do
 05. Tonight (Your Mine)
 06. Girls Like You
 07. Angel
 08. Who Do You Think You Are ?
 09. Everybody
 10. Something For The Weekend
 11. Don't Know Why I Love Yopu
 12. Someday
【CD】
[UK]
1994
GRANITE
GRCD001
上記のアルバムは日本先行発売であったが、後に発売されたこのUK版CDは日本盤よりも曲数が多いという珍しい形で発売された。しかし、特別コメントする部分がなく、Tonyが居ない悲壮感だけを感じてしまう。
Welcome To Madhouse 『Welcome To The Madhouse』
 01. Parasite
 02. Crazy Crazy
 03. It's Only Rock 'N' Roll
 04. What Would Your Daddy Do
 05. Tonight (Your Mine)
 06. Girls Like You
 07. Angel
 08. Who Do You Think You Are ?
 09. Everybody
 10. Something For The Weekend
 11. Don't Know Why I Love You
 12. Somebody
 13. Money (live)
 14. It's Only Rock 'N' Roll (live)
【CD】
[UK]
2001
Phoenix Music
PHMUKCD003
忘れた頃にBonus Trackを追加して再発された。しかし、SHYらしさが少ないアルバムが再発されても何か感じるものは少ない。とりあえず、彼らの作品が世に残ると云うことが嬉しい。ジャケットはこっちの方がいい。
It's Only Rock 'n' Roll 『It's Only Rock 'n' Roll』
 01. It's Only Rock 'n' Roll
 02. Girls Like You
 03. Everybody
【CDs】
[UK]
1994
GRANITE
GRCD002
『Welcome To The Madhouse』からのシングル。多くの作品を手掛けてきた彼らなのにオリジナルではない曲をシングルとしてリリースした背景はこれまでのSHYとは違うと言う現れの様な気がした。確かにどのトラックを聴いても今までのSHYとはちょっと違っている。ただ、さすがにオリジナルの2曲のメロディラインやギターソロにSHYを感じる事が出来る(Regenerationで02をTonyのバージョンで再録)ので思わずニヤリとしてしまう。
Let The Hammer Fall 『Let The Hammer Fall』
 01. Let The Hammer Fall
 02. Steal Me
 03. Maybe Tonight
 04. Showdown
 05. It's Over
 06. Why Does Our Love Have To End ?
 07. All Your Love Tonight
 08. You're Gonna Lose Her
 09. Time After Time
 10. Standing In The Line Of Fire
 11. Set The Night On Fire
 12. Love Is Just Another World
【CD】
[JP]
1999
Pony Canyon
PCCY-01398
Tony Millsが再加入で待ちに待った再結成。そして新作のリリースと思ったが、内容は基本的にはこれまで作ってきた曲、アウトテイク曲を収録したと言った方が正しいようだ。全くの新曲というものは収録されていないようだ。しかし、古臭さも感じることもなく優れた楽曲ばかりである。1stアルバムから一貫している事だが、彼らの曲は褪せることなくPOPセンスが輝き続けている。久々のTonyのボーカルものびやかで聴きやすい。ちなみに"Let The Hammer Fall"は"Shake The Nation"、"Love Is Just Another Word"は"When The Love Is Over"のリメイクである。
Regeneration
Live In Europe
『Regeneration』
 01. If It Ain't Love
 02. When You're  Bad You're Better
 03. When You Need Someone
 04. Only You
 05. Someday
 06. Blind Rage, Blind Fury
 07. Long Time Coming
 08. Dangerous Ground
 09. Are You Ready ?
 10. You're Gonna Get  What's Coming To Ya
 11. Girl Like You
 12. Lonely Man
 13. Changing
 14. What Would Your Daddy Do ?
 15. She's Too Dangerous
『Live In Europe』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Talk To Me
 04. When The Love Is Over
 05. Young Heart
 06. Devil Woman
 07. Break Down The Walls
 08. Emergency
 09. Chained By Desire
 10. Money
 11. Shake The Nation
 12. When You Need Someone
 13. If You Want It
 14. Make My Day
【CD】
[JP]
1999
Pony Canyon
PCCY-01362
Neat Metalは1stアルバムを発掘したついでに様々なテープをも発見しリリースした。内容は2CDと言うボリュームのあるものだ。(日本以外は2枚を別々にリリースした)
「Regeneration」と言うタイトルで1986年から1990年の間にレコーディングされた未発表曲やバージョン違いが収録されている。"Changing"が"Young Heart"のプロトタイプだったり、Tony Millsの歌う「Welcome To The Madhouse」の曲が収録されているところが面白い。
「Live In Europe」は1987年のフランス公演、1989年のUK公演と2つのライブが収録されている。彼らのライブが正規にリリースされるのは非常に嬉しい。
Unfinished Business 『Unfinished Business』
 01. Skydiving
 02. Change Of Direction
 03. Breakaway
 04. Mary-Anne
 05. Communicate
 06. Heaven Tonight
 07. Whole Lotta Feelings
 08. Storyline
 09. Can't Stop Loving You
 10. No Other Way
 11. Skydiving (demo version)
 12. Breakaway (demo version)
【CD】
[JP]
2002
AVALON
MICP10319
Tony脱退から13年、「Welcome To The Madhouse」のReleaseから7年、「Let The Hammer Fall」から3年。本格的に始動した彼らは予定から1年遅れてアルバムをリリースした。Steveはアルバムタイトルが示す通り「まだ、やり残した仕事がある」と思っていたようで、彼らの思いとしては「Excess All Areas」の次に位置するAlbumと捉えていたようだ。(「Misspent Youth」はMCAとしてGuns N' Rosesの様なサウンドを要求していたそうで、それが理由でTonyは脱退した)内容は「Excess All Areas」の次のアルバムとして何の違和感もない出来上がりだ。先行発売されていた"Breakaway"や"No Other Way"に関しても大きく修正されており、その曲の輝きを何十倍にもしているように感じる。オープニングを飾る"Skydiving"の様に大空を舞う如く活躍に向けた狼煙が上がったように感じる。
Unfinished Business 『Unfinished Business』
 01. Skydiving
 02. Change Of Direction
 03. Breakaway
 04. Mary-Anne
 05. Communicate
 06. Heaven Tonight
 07. Whole Lotta Feelings
 08. Storyline
 09. Can't Stop Loving You
 10. No Other Way
 11. Emergency (Acoustic)
 12. Reflections (Acoustic)
 13. Young Heart (Acoustic)
【CD】
[EEC]
2002
MADHOUSE
 /Z Records
ZR1997068
前出アルバムのヨーロッパ版CD。UKでリリースされている『Breakaway』に収録されているアコースティックな3曲をボーナストラックとして収録している。もしも『Breakaway』を入手しているのであれば日本版CDの方が嬉しいが、入手していないのであればこのヨーロッパ版CDの方が嬉しいだろう。
Unfinished Business 『Unfinished Business』
 01. Skydiving
 02. Change Of Direction
 03. Breakaway
 04. Mary-Anne
 05. Communicate
 06. Heaven Tonight
 07. Whole Lotta Feelings
 08. Storyline
 09. Can't Stop Loving You
 10. No Other Way
 11. Breakaway (Alternate Version)
 12. No Other Way (Alternate Version)
【CD】
[UK]
2011
Z Records
ZR0497157
リリースから9年、まったく知らず2018年になってから入手したCD。これまでの日本盤/ヨーロッパ盤とフォーマットが異なっているが、11は日本盤の"demo version"、12は「Breakaway」収録のVersionと同じだと思われる。販売店によっては"Remaster"をうたっているようだがクレジットにも書かれていないのでOriginalのままだと思われる。
Breakaway 『Breakaway』
 01. Breakaway
 02. No Other Way
 03. Emergency (Acoustic)
 04. Reflections (Acoustic)
 05. Young Heart (Acoustic)
【CD】
[UK]
2001
Z Records
ZR1997045
再結成後、中途半端なアルバムは出たが、なんかスッキリしないままに月日が流れてしまった。2001年になって具体的な動きが出てきてようやくシングルがリリースされた。アルバムのリリース前にコマーシャル的なシングルとして十分合格点をクリアしており、役割を果たしていたと思う。ニューアルバムへの期待感を大きく膨らませるものになっている。
曲は彼ら独特の明るさやテンポの良さが巧く表現された曲になっていて、覚えやすいメロディラインに思いっきり盛り上がれる様なサビまで文句のつけようがない。そして後半に収録の3曲は良い選曲で収録したように思える。アコースティックなサウンドはSHYの復活を感じさせるものだ。原曲を変えてしまう大胆さは彼らの意気込みを感じられた。感動した。
Rock The Nations 『Rock The Nations
       - A Collection of The Very Best From
                  Europe's Number One in Hard Rock』

CD-1
01. VON GROOVE - Lily
02. BURNING RAIN
             - Stone Cold and Crazy

03. SHY - No Other Way
        (Previously Unreleased)

04. 21 GUNS - Nothing's Real
05.
LIDDELL, RUSH & THRALL
           - Lay Down The Law
06. PRISONER - Deadend
07. PROPHET
        - Sound of A Breaking Heart
08. RAINMAKER - Kay
09. ECLIPSE - Midnight Train
10. JADGE HEART
               - Stop Me From Falling
11. BADLANDS - Healer
12. ENUFF Z'NUFF
               - There Gose My Heart
13. TYGERS OF PAN TANG
               - The Story So Far (2001)
14. DANNY DANZI - Eternity
15. SEVEN WISHES
               - Take My Heart
16. DREAMHUNTER
               - Bad Attitude
17. DAMMED NATION
               - I Got What It Take
CD-2
01. SON OF ANGELS
               - Love You Too Much
02. ARABIA
       - The Heart is A Lonely Hunter
03. DANNY DANZI - Save Us
04. VAUGHN - Bad Water
05. ACES HIGH - Tell Me
06. BURNING RAIN - Cherry Grove
07. PROPHET - Call of the Wild
08. TYGERS OF PAN TANG
               - Secret Agent
09. DAMMED NATION
               - Stone Cold Woman
10. 24K - Black & Blue
11. SAVANNA
               - Live to See Tomorrow
12. FRICTION - Breathe on Me
13. PRISONER - Don't Wanna Lose
14. PONTUS NORGREN
               - Down and Out
15. CONTAGIOUS - Danger
16. DREAMHUNTER
      - When Heaven
                    Calls Your Name
17. SHYANNE - Better Days

【2CD】
[CZR]
2001
Z Records
ZR 1997050
2001年にZ Recordsがリリースしたコンピレイションアルバム。メロディアスハードロックをウリにしていたレーベルなだけに34曲ものメロディアスな曲がギッシリ詰まっている。SHYの復活も丁度、Z Records設立とマッチしたようで最初のコンピレーションにも曲を提供している。ここで聞ける"No Other Way"は上記の「Breakaway」のそれとは若干違っていて全編ディレイが浅めのサウンドになっている感じだ。CD No.とリリース日との関係が解らないが、このコンピレーション、「Breakaway」、「Unfinished Business」と言う並びで良いプロモーションになったのかなと推察する。
しかし・・・2枚組のボリューム感が凄い。どのバンドも魅力的だ。
RockTheNations3 『Rock The Nations III
       - A Collection of The Very Best From
                  Europe's Number One in Hard Rock』

 01. WESTWORLD - Ctberdreamer
 02. HUMANIMAL - Loves Dominion
 03. MARC FERRARI - Run The Road
 04. ADRIANGALE - Closer
 05. SHY - Can't Stop Loving You
 06. LIDDELL, RUSH & THRALL - Layin Down The Law
 07. VAUGHN - House of Cards
 08. FINAL FRONTIER - Restless Heart
 09. SHIVA - Marilyn
 10. SEVEN WISHES - Follow the Stars
 11. THE BREWS - Some Thing Have to Happen
 12. LIFE - White Flowers
 13. NORTHWIND - Dreaming
 14. SILENT RAGE - Still Alive
 15. 21 GUNS - Greed
 16. ARABIA - Strangedays
 17. WILDE HORSES - What's This Thing Called Love All About
 18. NARO - Hot for You
【CD】
[UK/EU]
2002
Z Records
ZR 1997082
コンピレーションの第3弾。間隔が短いせいか第1弾とそんなに変わった感じがなく、違いと言えば2枚組が1枚になった位しか思いつかない。このコンピレーション、SHYにとってはアルバムプロモーションのタイミングで良かったかもしれないな。楽曲に関してはアルバムと同じバージョンと思われる。
Once Bitten... Twice SHY
Live In Europe
≪2 FOR ONE SERIES≫
『Once Bitten, Twice Shy』
 01. Deep Water
 02. Take It All The Way
 03. Give Me A Chance
 04. Think Of Me
 05. Tonight
 06. Chained By Desire
 07. Reflections
 08. Once Bitten Twice Shy
 09. All On You      
『Live In Europe』
 01. Telephone
 02. Can't Fight The Night
 03. Talk To Me
 04. When The Love Is Over
 05. Young Heart
 06. Devil Woman
 07. Break Down The Walls
 08. Emergency
 09. Chained By Desire
 10. Money
 11. Shake The Nation
 12. When You Need Someone
 13. If You Want It
 14. Make My Day
【2CD】
[UK]
2004
Neat Metal
NM030/034
Neat Metalは発掘した音源を巧く利用出来なかったのか、バラで売っていた物を"2in1"でリリースした。ディスクナンバーからしても、そのまま一緒にした状態である。しかし、次の"2in1"は分からないことはないが、こっちの"2in1"はちょっと無理に2枚を一緒にした感じがする。2枚の間にかなり時期的に離れ過ぎているところに問題がある。しかし、Neat Metalの当時の4枚からすれば仕方ない組み合わせだろう。内容については前出の物と同じなのでコメントはない。
Let The Hammer Fall
Regeneration
≪2 FOR ONE SERIES≫
『Let The Hammer Fall』
 01. Let The Hammer Fall
 02. Steal Me
 03. Maybe Tonight
 04. Showdown
 05. It's Over
 06. Why Does Our
           Love Have To End ?
 07. All Your Love Tonight
 08. You're Gonna Lose Her
 09. Time After Time
 10. Standing In
          The Line Of Fire
 11. Set The Night On Fire
 12. Love Is
           Just Another World
『Regeneration』
 01. If It Ain't Love
 02. When You're
                 Bad You're Better
 03. When You Need Someone
 04. Only You
 05. Someday
 06. Blind Rage, Blind Fury
 07. Long Time Coming
 08. Dangerous Ground
 09. Are You Ready ?
 10. You're Gonna Get
           What's Coming To Ya
 11. Girl Like You
 12. Lonely Man
 13. Changing
 14. What Would
               Your Daddy Do ?
 15. She's Too Dangerous

【CD】
[UK]
2004
Neat Metal
NM039/033
さすがにリリース時期が違えど方向性の似たアルバムを"2in1"としたことが正しい選択になったアルバム。未発表曲、アウトテイク、リメイクと言った曲が並んでいる。ただ、SHY初心者には全然楽しめないと言う弱点が露呈している。
上記のアルバム同様、単に2つのアルバムを一緒にしただけで特別にコメントは無い。
Sunset &Vine 『Sunset & Vine』
 01. High Time
 02. Open Your Heart
 03. Soul Searching
 04. Where Is The Love
 05. You Could Be Dreaming
 06. Don't Jump The Gun
 07. First Love
 08. I'll Be Home Tonight
 09. Walk Through Fire
 10. Slowly
 11. No Way Out (bonus track)
【CD】
[JP]
2004
AVALON
MICP10482
前作から2年半、今回は日本先行発売という形でリリースされた。いつの間にかZ RecordsからMTM Musicにレーベルが代わっており、メンバーも若干変化して6人編成となっている。サウンドは前作の延長線上にあり、いつものSHYを感じる事が出来る。オープニングからエンディングまで期待できる繊細なメロディラインが流れてTonyのハイトーンボーカルが聞ける。
Sunset & Vine 『Sunset & Vine』
 01. High Time
 02. Open Your Heart
 03. Soul Searching
 04. Where Is The Love
 05. You Could Be Dreaming
 06. Don't Jump The Gun
 07. First Love
 08. I'll Be Home Tonight
 09. Walk Through Fire
 10. Slowly
CD】
[GER]
2005
MTM Music
LC02304
上記のEurope版CD。日本版とはBonus Trackの有無とジャケットが違う。大きなLogoがカッコいい。内容は上記のとおり。
MTM 10 『MTM Compilation - Volume 10』
 01. RELAPSE - All in All
 02. MARTIE PETER GROUP - The Beast Inside
 03. SHYLOCK - Farewell
 04. FATE - Everything About You
 05. BURNOROCK - Pray for the Rain
 06. SIN - Never Change
 07. SHY - I Will Be Home
 08. SEVEN WISHES - Cross My Heart
 09. ZENO - Call of the Heart
 10. EDGE OF FOREVER - Snake Eyes
 11. RPM - How Do I Get You
 12. RHAPSODY SWEDEN I've Done All I Can
 13. NOVAK - Save Me
 14. JANI LANE - Lay Your Hands on Me
 15. MISTY MAY - Reality
 16. DARE Into The Fire
 17. FATE - Everything About You
CD】
[GER]
2004
MTM Music
0681-115
Z Recordsが路線変更を断行したかは解らないが、幾つかのバンドは一緒に流れてきたようだ。SHYの楽曲は明確にアルバムのそれとは違っている。悲しいことにギターソロ辺りでフェードアウトしてしまう。他の部分についてもミックスのバランスが違うように思える。アルバム全体はZ Recordsのコンピレーションに近いが、こちらの方が若干A.O.R.っぽいと言うか甘めのサウンドが多く物足りなさを感じる。
Reflections 『Reflections: Anthology 1983-2005』
 CD-1
01. Deep Water
02. Give Me A Chance
03. Think Of Me
04. Chained By Desire
05. All On You
06. Once Bitten, Twice Shy
07. Hold On (to your love)
08. Reflections
09. Keep The Fires Burning
10. The Hunter
11. Brave The Storm
12. Emergency
13. When The Love Is Over
14. Can't Fight The Nights
15. Just Love Me
16. Break Down The Walls
CD-2
01. Telephone
02. Don't Wanna
                   Lose Your Love
03. Young Heart
04. Devil Woman
05. Talk To Me
06. Give It All You've Got
07. Bunin' Up
08. Love On The Line
09. Money
10. What Love Can
                      Make You Do
11. Crazy Crazy
12. Parasite
13. Young Heart [Acoustic]
14. Skydiving
15. Breakaway
16. High Time
17. Soul Searching
【2CD】
[UK]
2005
Castle Music
LC 6448
SHYでもBest CDがリリースされる事に驚いているが、本心は嬉しい。2枚で33曲は重く濃い内容だ。そして幾つ驚きの内容を含んでいる。"Don't Wanna Lose Your Love"ではオープニングの部分がカットされている。最初の段階で違和感があったので、順当な感じがした。"Burnin' Up"はアルバムのテイクとは違うミックスになっている。"What Love Can Make You Do"は1990年、Tonyが脱退直後に「After Hours」のJohn Francisをボーカルにして収録された曲だ。しかし、このベストはどこに焦点をおいた物か読み取れないアルバムになっている。レーベルを超えたAll Time Bestと言う意味だけなのかも知れない。SHYを知らない人に聴かせるには手っ取り早いかも知れないが、個人的には"Take It All The Way"を収録して貰いたかった。
SHY 『SHY』
 01. Land Of A Thousand Lies
 02. So Many Tears
 03. Ran Out Of Time
 04. Breathe
 05. Blood On The Line
 06. Pray
 07. Only For The Night
 08. Live For Me
 09. Over You
 10. Sanctuary
 11. Save Me
 12. Union Of Souls
 13. Emergency (live)
【CD】
[JP]
2011
AVALON
MICP-11005
久々にリリースされたアルバムはボーカルがTony MillsからLee Smallにチェンジされた。ボーカルの交替はサウンドに大きな変化を起こすのではないかと心配されていた。しかし、メンバーチェンジは大成功に思えるほどのアルバムが完成した。ボーカルのスタイルはハイトーンではないがパワースタイルでハードロック向きだが、出来上がった曲はどれをとってもSHYらしい「Hard Rock」になっていて、これまでの作品よりはハードなものに仕上がっている。ただ、心配なのはSteveの体調により最後の作品となる可能性があると言われている。(リリース直後の2011.10.28、脳腫瘍によりこの世を去ってしまう)。2011年段階の健在なSHYを確認できるという意味では安心して楽しめる内容になっている。
shy 『SHY』
 01. Land Of A Thousand Lies
 02. So Many Tears
 03. Ran Out Of Time
 04. Breathe
 05. Blood On The Line
 06. Pray
 07. Only For The Night
 08. Live For Me
 09. Over You
 10. Sanctuary
 11. Save Me
 12. Union Of Souls
【CD】
[UK]
2011
ESCAPE
ESM 232

最後になってしまったアルバムの英国版CD。特別何かがあるわけでもなくボーナストラックさえも入っていないフォーマットである。しかし、彼らのラストオリジナルアルバムだと言う思いを込めてオーダーした。最初の1秒から最後の1秒まで所狭しとSHYサウンドが詰まっていてSteveにはもっともっと作品を発表して欲しいと言う気持ちも強くなってくる素晴らしい作品だ。こんな素晴らしいバンド素晴らしいギタリストが好きで良かった!そう思えるラストアルバムだ。