2017.03.20 Added

The Montrose Avenue - San-chan's Collection

Jacket Title/Song Data Comment
Album UK 『Thirty Days Out』
  01. She's Looking For Me
  02. Helplessly Hoping
  03. Start Again
  04. Yesterday's Return
  05. Keep On The Road
  06. Where Do I Stand?
  07. Emergency Exit
  08. Shine
  09. Leaving In The Morning
  10. Closing Time
  11. Lost For Words
  12. Thirty Days Out
英CD
1998
Columbia
491659 2
本国でリリースされたCD。日本盤と比較すると2曲少ないが、収録された曲の良さや重みのおかげで物足りなさはない。それくらい充実した内容だ。内容についてのコメントは日本盤の項で感じてもらいたい。ここではジャケットの違いにフォーカスを当てたいが、そんなに良く出来たジャケットでもないが日本盤よりははるかに良く出来あがっていると思う。若さ溢れるメンバーの姿がこんな暗めのジャケットにも関わらず眩しく感じる。そういう意味では収録内容に繋がるジャケットになっている。日本盤よりも本国盤をオススメしたい。しかし、本国のヒットチャートでは102位と振るわなかった。残念。
Album JP 『Thirty Days Out』
  01. She's Looking For Me
  02. Helplessly Hoping
  03. Start Again
  04. Yesterday's Return
  05. Keep On The Road
  06. Where Do I Stand?
  07. Emergency Exit
  08. Shine
  09. Leaving In The Morning
  10. Closing Time
  11. Lost For Words
  12. Thirty Days Out
  13. Ohio
  14. Take One (Bonus Track)
日CD
1998
Epic/SONY
ESCA 7000
全然予習なくテレビで"Start Again"のビデオを見た。なんだろう、その時の感覚と言えば「何だか解らないがイイものを聞いたような気がする。他の曲も聞きたい。」と思った。なんか不思議なメロディラインがさんちゃんの心を揺さぶった瞬間だ。このCDを早速手に入れて聞いてみた。"Start Again"だけですまない内容にビックリ。いきなりオープニングの"She's Looking For Me"で聞く側を引き付けてくれる。"Yesterday's Return"で大きなピークを迎えるが、"Where Do I Stand"でステージが再開するような気分になる。痺れる曲がアッチにもコッチにもギッシリと詰まっている。これが新人バンドの最初のアルバムと言うことが凄い。大満足できるアルバムになっている。渋谷の某Barで"Start Again"と"Yesterday's Return"をかけてみたら「これ誰?これ誰?」と反応する人も多かったくらいだ。日本盤のみボーナストラックが2曲入っている。ただしジャケットが悲しい位に内容の良さを表現しきれてないし、何処の誰が何してるんだろう状態。メンバーの魅力も伝えきれてない。良くメンバーはこんなジャケットを認めたもんだなと思うが、初めてのアルバムにそこまでのコメントは出せなかったんだろうな。オリコン69位。もっと売れるべき内容なんだがなぁ。
She's Looking For Me She's Looking For Me』
  01.
She's Looking For Me
  02.
Start Again
  03.
When Morning Comes
  04.
Thirty Days Out
英CD Single
1997
Columbia
665246 2
 
  『She's Looking For Me』
  01. She's Looking For Me
英CD Single
Promotion Only
 - Not For Resale
1997
Columbia
  /Sony Music
XPCD 924
 
Shine 『Shine』
  01.
Shine
  02. Take One
  03. Homecoming
英CD Single
1997
Columbia
666001 2
 
shine 5 『Shine』
  01.
Shine
  02. Holidays
  03. In My Life
英CD Single
1998
Columbia
666001 5
 
Shine Promo 『Shine...』
  01. Shine
英CD Single
Promo Only
 - Not For Resale
1998
Columbia
  /Sony Music
XPCD1000
英国独特なのかPromo盤は1曲のみの収録だが淋しい限りだ。まぁ、ラジオ局に配布するとなると選択の余地がないので、逆にその方がいいのだろうか。完全にマニアしか振り向かないようなCDシングルだが・・・ま、個人的には入手出来て嬉しい。
Start Again 『Start Again』
  01.
Start Again
  02.
Shake Some Action
  03.
Here To Stay
英CD Single
1988
Columbia
666425 2
 
Where Do I Stand 『Where Do I Stand?』
  01. Where Do I Stand?
  02.
Summer Song
  03.
Helplessly Hoping (Acoustic)
  04.
Wander
英CD Single
1998
Columbia
666049 2
 
Where Do I Stand Promo 『Where Do I Stand?』
  01. Where Do I Stand?
英CD Single
Promo Only
 - Not For Resale
Columbia
  /Sony Music
XPCD 963
 
Where Do I Stand? 『Where Do I Stand?』
  01. Where Do I Stand?
  02. She's Looking For Me
  03. Start Again
  04. When The Morning Comes
  05. Thirty Days Out
日CD Maxi-Single
1988.05.27
Epic/SONY
ESCA 7276
「同じジャケットかよ。芸がねぇなぁ~。」と最初は思ったが、日本側のスタッフは頑張った痕跡が収録曲に感じられる。拍手を贈りたい。まぁ、本国から遅れをとっているので、本国のシングル曲を寄せ集めれば…まぁ、こう言う形にはなるのは解っているが、大胆にも1枚に結集させるのは見事と言える。シングルヒット3曲を並べ、アルバム未収録曲を挟みつつ締めに最適な曲をラストに置くと言う構成は言う事ナシの満点なMaxi-Singleになっている。3曲ともPVもあり、文句のつけようのない環境にありながら日本ではあまり話題にならなかったのはなぜだろうか。ロック以上ハードロック未満と言うところが扱い難いと言う日本のマーケットの実情なのかも知れないな。日本で話題になったら彼らの行く先も明るいものになったかも知れないなぁ。残念。
Yesterday's Return 『Yesterday's Return』
  01. Yesterday's Return
  02.
Shake Some Action
  03.
Here To Stay
  04.
Emergency Exit (Live)
  05.
Thirty Days Out (Live)
日CD Maxi-Single
1998
Epic/SONY
ESCA 7361
個人的にも「この曲だ!」と思ったが、製作側も同じ思いだったんな。01はシングルにしても意味が大きい曲に感じる。バンド的にはPopな"Start Again"なのかもしれないが、曲の完成度としてはこの01の方がレベルが高い。日本での1stシングルに続く曲はこれだったんだなと納得出来ると思えるので選曲はGoodだ。他の曲についてはアルバムに収録されてないマテリアルを詰め込んだ所も好感もてる。どの曲も彼ららしいが、01の楽曲の良さが他の曲との差が大きく際立ってしまっているのは仕方ないか…。が、問題は見ての通りジャケットが酷い。日本オリジナルは評価したいが、全く彼らのイメージとかけ離れたものになっていて製作側の意図が全く感じられない。これではヒットすらも難しい感じがする。
Leaving In The Morning 『Leaving In The Morning』
  01.
Leaving In The Morning
  02.
Wander
  03.
You Don't Have To Cry (Live)
  04.
I'm Not Your Stepping Stone (Live)
  05.
Ohio (Live)
日CD Maxi-Single
1999
Epic/SONY
ESCA 7462
TOKIO松岡と加藤紀子の情報番組「恋するアミパラ(テレビ朝日,1998/10/3-1999/3/27,AM9:30-11:20)」のエンディング曲として"Leaving In The Morning"が使用されてシングルがリリースされたと思われる。曲が売れることこそがバンドのためとエピックソニーは判断したのか、バンドイメージが皆無なバラードをリリースしたと言う形になったが、もしもこの曲がヒットしたとしてもMONTROSE AVENUEが日本でメジャーになることは無いと感じた。あまりにイメージが違い過ぎる・・・。当時製作されたPVは日本ではうまく使わず、独自の路線でシングルをリリースした。その中でも04はちょっと面白いなと感じるし、02や05でらしさを感じとる事は出来るものの魅力は伝えきれていない。結局は彼ららしいヒットの期待できそうな曲を1曲目に入れて欲しかった。個人的にはあえて"Start Again"を主軸にシングルを作って欲しかったな。ジャケットもこんなん全く売る気すらも感じられない。折角のバンドの魅力が全く生かされてないシングル盤だ。テレビ番組とのタイアップなんかクソ喰らえだっ。