DOWN TO EARTH / RAINBOW

RAINBOWなら別のアルバムだという人もいるだろうけど、 何故このアルバムを挙げたかと言うと、始めて 聴いたハード・ロックのアルバムという事で、思い入れが違う と言う事です。とにかく、このバンド、BENT OUT OF SHAPEまで、 アルバム中の楽曲の出来、不出来はともかく、どのアルバムも 一応の満足は得られたし、それだけのステイタスは築いてきた。 RITCHIE BLACKMOREは再結成DEEP PURPLEの1st辺りまでは 大したコンポーザーだったと思う。

このアルバムからROGER GLOVERがプロデュースを始めたけど、 それよりもボーカルによってアルバムの方向性が変わっていて、 ボーカルの変化がRICHIE BLACKMOREに影響を与えたと言うより 自分のやりたいものに合わせてボーカルを選んでいたと言うところでしょう。 このアルバムからはGRAHAM BONNETが参加して、 それまでと比べてかなりキャッチーな作品になってる訳だけど、 Lost In Hollywoodとか名曲もあるし良い作品だと思うよ。

メンバーは安定しなかったけど、そうそうたるメンバーがいたし、 日本での人気が先行したけど、素晴らしいバンドだったと思うです。 まだ、やるのかどうか不明だけど再結成1発目はベース君が一番印象強し。


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