1999.05.20 作成

Tulip Mailing List ってなあに?

さんちゃんの運営するメーリングリストです。TULIP MLという名はついているけれど、TULIPの話題は、ハッキリ言って少ないです。:-) 茶のみ話をするMLと言った感じでしょうか。まあ、楽しいMLには違いないです。あっ、もちろんTULIPネタもまったく出ないわけではありません。トラフィックはまちまちですね。0〜30通/日って感じですかね。:-)
 
概要:
主催者     さんちゃん

ML Driver   majordomo

参加資格  Tulipが好きな事。Tulipを聞く人。

参加料   一切かかりません。

創設時期  1993年ごろか?

歴 史   

数人でCc:メールで出発しました。数ヶ月のちに某電機メーカーのとあるサーバにてcmlで運用開始しました。数年後に、会社ではまずいということで、so-netに引越ししました。で、現在に至っております。
会  員   50名くらいじゃないかなぁ〜。
 


 
ちょっと、まった! そもそもTulipってバンドのことを知らないのではないか???
 
もう、今は昔、70年代初頭に結成された、Beatlesを意識したようなロックバンド、それがTulipなのです。沢山のアルバムを発表して、ヒット曲もそりゃあ、沢山ありました。
 
「心の旅」「サボテンの花」「銀の指環」「虹とスニーカーの頃」などなど
 
おしまれつつ、**年の解散から、突如1998年、一年限りの再結成として、一年間のツアーを通して、再度、ファンの心をしっかりと掴んだ。巷のウワサによると2000年にも再結成があるのではないかと、いわれている、そんなバンドなのです。



 
Tulip Mailing List の参加方法


***メーリングリスト・参加者用マニュアル****

(1)メーリングリストについて
メーリングリストは、一種の電子メールアドレスです。
普通の電子メールアドレスを宛先に記入すると1つのアドレスにだけ届くものですが、メーリングリストはを宛先に指定すると、あらかじめ指定された複数の電子メールアドレスに届きます。
メーリングリストの参加者は、以下のようなコマンドを電子メールで次のアドレスに送付することで、様々な情報を自動返信メールとして受け取ることが出来ます。
◆コマンドの送り先:majordomo@mma.so-net.ne.jp
電子メールの subject:は無視されます。コマンドは電子メールの本文に下記のように記載します。
注:moderate(投稿制限)のかかっているメーリングリストへの投稿にはオーナーの承認が必要になります。投稿制限の有無については、リストオーナーまでご確認をお願いいたします。
(2)majordomoで使用できるコマンドについて
以下のコマンドを電子メール本文に書いて majordomo に送付すると、majordomoは自動的にそのコマンドを処理し、自動返信メールでその結果を発信者宛に送ります。

コマンドは1行に1コマンド(必ず改行してください)で記入し、最後は end をいれてください。コマンドを打ち間違えた場合には、Not accepted(対応できませんでした)というメールが返ってきます。

なお、コマンド中のメーリングリスト名は、majordomo@mma.so-net.ne.jp に送る場合は、@ の前の部分だけでかまいません。

◎subscribe メーリングリスト名 (参加者アドレス)
---メーリングリストの参加を申し込む
---()内は from:と同じならば省略可能です。また実際の記入時は()は不要です
--- subscribeが受付られると、welcomeメッセージが返ってきます。
(注) 参加者限定されているメーリングリストについては、上記コマンドを送ると、オーナーにsubscribe承認依頼のメールが送られます。リストオーナーが承認しない限り参加はできません。
◎unsubscribe メーリングリスト名 (参加者アドレス)
---メーリングリストを脱退する
---()内は from:と同じならば省略可能です。また実際の記入時は()は不要です
<<コマンド送付例>>
●tulip@mma.so-net.ne.jpへの参加、脱退の場合
++++++++++++++++++++++++++
+to: majordomo@mma.so-net.ne.jp
+From:so-net@aa2.so-net.ne.jp
+Subject:

+subscribe tulip so-net@aa2.so-net.ne.jp
+unsubscribe tulip so-net@bb2.so-net.ne.jp
+end
++++++++++++++++++++++++++
これで、so-net@aa2.so-net.ne.jpの参加申請、so-net@bb2.so-net.ne.jpの脱退申請ができます。

◎info メーリングリスト名 

---メーリングリストについてのインフォメーション(案内文)を貰う。
このコマンドを送ると、メーリングリストのオーナーがinfoファイルを設定していれば、その文章がメールとして送られてきます。
但し、private設定をされている場合には参加者以外には送られません。
◎who メーリングリスト名
---メーリングリストの参加者のアドレス一覧を貰う。
例えば who tulip というコマンドを送れば、そのリストの参加者のアドレス一覧がメールとして送られてきます。
但し、private設定をされている場合には参加者以外には送られません。
◎which (参加者アドレス)
---(参加者アドレス)が参加している、公開されたメーリングリストの一覧を貰う。
---()内は from:と同じならば省略可能です。また実際の記入時は()は不要です。
例えば which so-net@aa2.so-net.ne.jp というコマンドを送れば、so-netさんが参加しているメーリングリスト一覧がメールとして送られてきます。
但し、private設定をされているリストは表示されません。
◎lists
---majordomo@mma.so-net.ne.jpで管理されている、公開されたメーリングリストの一覧を貰う。
但し、オーナーがリスト名を公開したくない場合には、listsコマンドを送っても一覧に表示されないように設定がしてあります。
◎index メーリングリスト名
---そのメーリングリストのアーカイブファイル(これまでそのメーリングリストでやり取りされたメールが保存されている)のファイル名を貰う。
例えば index  tulip というコマンドを送れば、tulipでこれまでやりとりされたメールのアーカイブファイル一覧がメールとして送られてきます。
但し、private設定をされているリストでは入手できません。
◎get メーリングリスト名 ファイル名
---指定したファイル名の内容を個別の電子メールで貰う。
例えば get so-net-mailinglist ファイル名 というコマンドを送れば、指定したアーカイブファイルがメールとして送られてきます。
但し、private設定をされているリストでは入手できません。
*注:アーカイブに関しては暫定的に使用可能としております。
◎help
---英文のコマンドリストと説明文を貰う
◎end
---最後の行に入れます。署名などの文面はコマンドになく処理できないため署名などが自動的に入る場合は、必ずend を入れてください。
<<コマンド送付例>>
●so-net-mailinglist@mma.so-net.or.jpの場合の例
++++++++++++++++++++++++++
+to: majordomo@mma.so-net.or.jp
+From:so-net@aa2.so-net.or.jp
+Subject:

+info so-net-mailinglist
+who so-net-mailinglist
+which  so-net@aa2.so-net.or.jp
+index so-net-mailinglist
+lists
+end
++++++++++++++++++++++++++
これで、so-net-mailinglistのinfoファイル、so-net-mailinglistの参加者一覧、so-net@aa2.so-net.or.jpの参加メーリングリスト一覧、so-net-mailinglistのアーカイブファイル一覧、majordomo@mma.so-net.or.jpで管理されているメーリングリスト一覧を請求できます。

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